リポート

7/30放送の所さんの目がテン!で、フランス人は日本人のイメージ通り香水が好きなのか、そしてその香水の効果が検証された。

実際にフランスで街行く男性たちを調査してみると、若者から中年まで、多くの男性が実際に香水を使っていた。
その理由を聞くと、「体臭で周りを不愉快にさせないよう、エチケットのために使っている」そうだ。

ここで、香水は本当に体臭を抑える効果があるのか実験を行った。
2人のフランス人男性に、家を出る前にシャワーを浴び、香水を一切つけない状態でパリの街に来てもらい、番組が用意した新品のTシャツに着替え、30分間走り続けてもらう。
そして、30分後に汗だくになったTシャツを回収。一番汗が染み込んだ、両わきの下の部分を切り取り、ビンにつめ、ビンの中に香水を一吹きし、道行くフランス人に何も伝えずにニオイを嗅いでもらい、感想を聞くというもの。
すると、多くの人は「いいニオイ」だと好評価。
続いて、新品のTシャツに同じ香水を一吹きしたビンと、汗だけが染み込んだTシャツを入れたビンを加え、3つのうちで一番いい香りだと思うものを街の人に選んでもらった所、15人中12人もの人が、「体臭+香水」のビンを支持する結果に。
日本人観光客10人にも試したところ、5人の支持を得て「体臭+香水」が同じく一位という結果になった。

この理由を専門家は以下のように説明している。
「香りの良いものに悪臭を少しだけ混ぜると、さらにいい香りになることがある。さらに、もともと香水自体、汗と混ざることを想定し作られているので、その作用が働いたと考えられる。」
実際に、フランスには買う人の体臭に合わせて香水を調合してくれるお店もあるそうだ。

ただし、日本人はそもそも体臭が弱いので、フランス人と同じ量のフランスの香水をつけると、香水くさい人と感じられてしまう事もあるので、注意が必要だ。

6/15放送のシルシルミシルで、似た2つの物がどう違うのか徹底討論された。

出演者は、くりぃむしちゅー、いとうせいこう、バナナマン、田中美保。

★「尾行」と「追跡」は、そもそも何が違う?
→相手に気付かれてはいけないか、気付かれても良いかの違い。
「尾行」・・・行動を探ることが目的で、相手に気付かれてはいけない。
刑事が犯人の後をつけたり、探偵が不倫カップルの後をつけて行動を探るというのは「尾行」にあたる。
「追跡」・・・相手を見失わず追いかけることが目的で、相手に気付かれても良い。
刑事が逃げる犯人を追いかけて、カーチェイスを繰り広げるのは、犯人は追われている事を知っているので「追跡」になる。

★「ネックレス」と「ペンダント」は、そもそも何が違う?
→首飾り全体か、飾りだけかの違い。
「ネックレス」・・・チェーンを含む首飾り全体のこと。
英語でネックレスには、首に付ける紐という意味がある。
「ペンダント」・・・チェーンの先に付いた飾りだけのこと。
ペンダントは、吊るす(PEND)から生まれた言葉で、首飾りだけでなく、イヤリングやブレスレットの飾りも「ペンダント」という。

★「付録」と「おまけ」そもそも何が違う?
→出版物についているか、他の物についているかの違い。
「付録」・・・出版物に関わるサービス。
書物に補足として収録する、という意味で中国で誕生した。
本の巻末にある索引など、出版物に関わるサービスであれば「付録」となる。
「おまけ」・・・売り手が買い手にするサービス。
店の主人が値段をまけるの「まける」からおまけという言葉が誕生した。
お菓子やジュースなどに付いているおもちゃは、売り手からのサービスなので「おまけ」になる。

★「砂漠」と「砂丘」そもそも何が違う?
→雨がほとんど降らないか、普通に降るかの違い。
「砂漠」・・・雨がほとんど降らない乾燥した地域で、植物がほとんど育たない。
土砂漠、レキ砂漠、岩石砂漠など、雨が降らない乾燥した地域全般を指すので、砂ではない土地でも砂漠という。
「砂丘」・・・砂が作った小さな丘で、普通に雨が降り植物も育つ。
全国どこでも雨が降る日本には、砂漠は存在しない。
砂丘は、数万年の月日をかけて、風によって砂浜から飛ばされた砂が積もって丘のようになる。

普段何気なく使っている似た言葉にも、明確な違いがあるという良い例だ。

5/31放送のお願い!ランキングで、梅雨の時期でも楽しめる絶景の温泉地ランキングが紹介された。
ランク付けをしてくれるのは、新聞や雑誌をはじめ、WEBやテレビなどのあらゆるメディア取材で、日本全国の温泉や観光地を制覇している、温泉ジャーナリストの野添ちかこさん。

結果は以下の通り。

2位 暗闇で輝く幻想的な光…中伊豆「湯ヶ島温泉郷」
川端康成が、「伊豆の踊り子」を書いたとされている温泉地。
日本で、3番目に雨量が多いと言われている天城山の麓にあるので、水がきれいな温泉地で、夜外に出るとホタルの乱舞が見られる。
6/1~天城ほたる祭りが開催され、ピーク時には、数百匹のホタルが乱舞する。
名物は、綺麗な水とワサビ。

1位 箱根登山鉄道に乗って絶景鑑賞…「箱根温泉郷」
箱根登山鉄道は、箱根湯本駅から強羅駅(8.9km)約440mの標高差を、一気に駆け上がる日本有数の本格的登山鉄道だ。
車窓から、アジサイが咲き乱れる光景を見られる。
梅雨の季節は、雨が降るからこそ良い景色が見られるそうだ。
標高差のおかげで、6月中旬~7月末までアジサイの絶景車窓が楽しめる。

なかなか外出する気になれないこの梅雨時にこそ、気分転換に出掛けてみるのも良いかもしれない。

旅比較ねっと 国内旅行・海外旅行から観光・温泉の旅行比較サイト
http://tabihikaku.net/

5/16放送の笑っていいともで、小学一年生の女の子の将来の夢ベスト10が発表された。
「気になる人気ランキング1位じゃナイン」という企画で、あるテーマのランキングのベスト10の中から1位ではない物をレギュラー陣とゲストらが1名ずつ選んで当てていくものだ。

今回のテーマは、「小学一年生の女の子がなりたい職業」というもの。
調査した結果は以下の通りである。

1位 パン・ケーキ・お菓子屋さん

2位 お花屋さん

3位 芸能人

4位 学校の先生

5位 看護師さん

6位 保育士さん

7位 お医者さん

8位 アニメキャラクター

9位 アイスクリーム屋さん

10位 美容師さん

(小学校一年生の女子2000人にアンケート、株式会社クラレ調べ)

少し前までは女の子の将来の夢には、職業ではないものの「お嫁さん」という項目があったが、今回のアンケートではそれがランクインしていない。やはり、女性も仕事をすることが当たり前になってきている時代、ということかもしれない。

5/11放送のお願い!ランキングで、「豊胸手術をすると、レントゲンでバレる?!」という都市伝説が取り上げられた。
誰もが一度は聞いたことのある怪しい都市伝説や噂を集め、本当か嘘か徹底検証する企画だ。

胸の豊胸手術を得意とする相川佳之先生(湘南美容外科クリニック)によると、使用するシリコンバッグのサイズや厚さ、使用者の体格によってレントゲンに写ることがあるそうだ。

ここで10枚のレントゲン写真を見せ、その写真の内の豊胸手術を行った5枚の写真を見破ることが出来るか、実験を行った。
10枚連続で正解出来たら、その噂は白(=本当)と認定する。
シリコンバッグが入った写真はあっさりと見抜いたが、脂肪注入された写真に関しては、一つも見抜くことは出来なかった。
この最近主流になってきている脂肪注入法は、お腹や太ものから取り出した脂肪を胸に注入する方法で、見た目はおろか、レントゲン写真にも写ることはないという。
結果は、10問中5問の正解となった。
かくして、この都市伝説の真偽は「黒」となった。

脂肪はレントゲンでは分からないため、専門家でも脂肪注入法に関しては見抜くことが出来なかった。

コンタクトが普及したのにも関わらず、最近街でよく見掛けるメガネショップ。
手頃な値段で、若者を中心にファッションアイテムとして人気を集めているが、そのメガネはどれくらい人の印象を左右するのか、4/16放送の所さんの目がテン!で検証された。

メガネを掛けている人のイメージを街頭調査したところ、圧倒的に多かったのが「頭が良い・知的」というイメージだった。
果たしてそのイメージは、どれほどのものなのか実験を行った。
2名のうち1名がメガネを掛けて写真撮影し、どちらが頭が良さそうに見えるか街で聞いてみるというものだ。
結果は、メガネを掛けた人の圧勝だった。
メガネを掛ける人を入れ替えて再度行ったが、やはりメガネを掛けている人の方が圧勝した。
なぜ、メガネを掛けている方を選んだのか理由を聞いてみると、「知的に見える」「本を読んでそう」「研究者みたい」という意見が多く、かなり頭が良く見えているようだ。

果たしてメガネを掛けている人は本当に頭が良いのか、ここでも実験を行った。
被験者は、普段はコンタクトをしていて、時々メガネも使っている男女8人。
20個の数字を3分間でどれだけ覚えているか、というものだ。
最初のグループは、まずは普段通りコンタクトレンズをつけて挑戦してもらい、続いてメガネに替えて他の問題に挑戦してもらう。
すると、1人を除いて4人中3人が得点が上がるという結果になった。
別のグループには、先にメガネを掛けてテストを受け、その後にコンタクトレンズで受けてもらった。
結果は、4人中3人がメガネを掛けた方が点数が高かった。
見た目だけでなく、メガネを掛けると本当に頭が良くなるという結果になった。

メガネを掛けた方が点数が上がる理由について、専門家は以下のように説明している。「メガネを掛けると視野が狭くなり、見ているものに注意力が集中する効果がある。これは、トンネルビジョンの影響だと考えられる。」
トンネルビジョンとは、視力が悪い人がメガネを掛けると、フレームの外はぼやけてよく見えない。ハッキリと見える範囲が狭くなり、集中力が高まりやすくなるということ。

しかし注意点として、これは一時的な現象で慣れの問題もあるため、メガネを掛けている人が全員集中力が高いわけではないそうだ。

4/6放送のシルシルミシルで、漫画週刊誌の色の謎が解明された。

漫画雑誌は白ではなく、緑やオレンジなどのカラフルな色が付いている。
一体なぜ色を付けているのか、週刊少年マガジンを発行している講談社の方によると、「週刊少年誌はコスト削減や、環境保護のため再生紙を使用しているが、今の技術でもインクが抜けず、汚れや黒ずみが出てしまう。その黒ずみを目立たなくするために、あえて色を付けている。」とのこと。

黒ずみを目立たなくするだけなら、一色でも良いように思えるが、「夢を売っている少年漫画なので、見た目も出来るだけ鮮やかにしたい」という編集者の思いがあるそうだ。
現在マガジンは、緑・黄色・オレンジの三色で作っているが、以前は五色使っていた。
しかし、2008年に紙の値段が高騰し、マガジンはジャンプやサンデーと話し合い、本の値段を上げないために紙の色を三色に統一して、コストを抑える取り決めをした。
もっとカラフルにしたいが、安く買えるようにとギリギリの線で三色にしているとのこと。

グラビアなどのカラーページも増やしたいが、普通の紙の約三倍の費用がかかるので、なかなか増やせないそうだ。

少年誌の紙を一つを取っても、様々な工夫や配慮がなされていることが分かる。

3/31の笑っていいともで、「思い出に残る卒業ソング」が特集された。
「あらゆるギャップを比べタワー」という企画で、あるテーマについて、アラゆる世代(20~60代)の男女を対象に100名に事前にアンケートを実施し、世代間のギャップをクイズ化したものである。

今回のテーマは、「思い出に残る卒業ソングといえば?」というもの。
各世代の女性に調査した結果は以下の通りである。

20代
1位 旅立ちの日に
2位 3月9日(レミオロメン)
3位 さくら 独唱(森山直太朗)
4位 mygraduation(SPEED)
5位 桜(コブクロ)

30代
1位 旅立ちの日に
2位 卒業(尾崎豊)
3位 贈る言葉(海援隊)
4位 卒業(斉藤由貴)
5位 mygraduation(SPEED)

40代
1位 贈る言葉(海援隊)
2位 卒業写真(荒井由実)
3位 卒業(尾崎豊)
4位 卒業(斉藤由貴)
5位 春なのに(柏原芳恵)

50代
1位 仰げば尊し
2位 蛍の光
3位 卒業写真(荒井由実)
4位 青春時代(森田公一とトップギャラン)
5位 高校三年生(舟木一夫)

60代
1位 仰げば尊し
2位 蛍の光
3位 高校三年生(舟木一夫)
4位 学生時代(ペギー葉山)
5位 若者たち(ブロード・サイド・フォー)

(各世代の男女100人にアンケート、番組調べ)

10~20代の若年層は流行曲が目立つ。
当然の結果ともいえるが、どの世代も、各々の青春時代にチャートを席巻したアーティストがランクインする傾向にある。

3/16のシルシルミシルで、アメリカで最も多い名字を調査した結果、以下の通りになった。

1位 スミス
俳優のウィル・スミスが有名である。

2位 ジョンソン
元メジャーリーガーのランディ・ジョンソンや、第17代大統領のアンドリュー・ジョンソンなど、歴代の大統領に多い。

3位 ウィリアムズ
俳優のロビン・ウィリアムズや、テニスプレーヤーのウィリアムズ姉妹などがいる。

<名字の由来>
[お父さんの名前]
・ジョンの息子⇒ジョンソン
・ウィリアムの息子⇒ウィリアムズ
・ハリーの息子⇒ハリソン
・ウィルの息子⇒ウィルソン

[住んでいる場所]
・浅瀬に住んでいた人⇒フォード
・茂みの中に住んでいた人⇒ブッシュ
・丘の上に住んでいた人⇒ヒルトン
・森に住んでいた人⇒ウッド

[見た目や性格の特徴]
・明るい金髪だった人⇒ブライト
・白髪だった人⇒グレイ
・鷹のように獰猛な人⇒ホーク
・色白だった人⇒ホワイト

[その人の仕事]
・パン屋⇒ベーカー
・料理人⇒クック
・学者⇒クラーク
・漁師⇒フィッシャー
・鍛冶屋の職人⇒スミス

スミスという名字をもつ人は、なんと人口の約1%を占めている。
またアメリカには海外の名字をもつ人が、数えきれないほどたくさんいるそうだ。
ほかの国とは違う「人種のるつぼ」、「移民の国」といわれるアメリカならではの特徴が、見えてくる。

かつて全国に存在したが、今は特定の地域だけに残るものとして、沖縄で販売されているボンカレーが2/24放送の秘密のケンミンSHOWで、取り上げられた。

具志堅用高が沖縄県出身として登場し、沖縄県民は「全国では売っていない初代のボンカレーを食べている」と紹介した。
現在東京をはじめ全国のスーパーでは、主力商品のボンカレーゴールド21とボンカレーネオの2つのシリーズのみ販売している。
沖縄県民は本当に初代のボンカレーを食べているのか。
沖縄県のスーパーや家庭を調査した結果、女優の松山容子がパッケージデザインになっている初代のボンカレーを普通に食べていることが判明した。

全国では定番のボンカレーゴールド21を実際に沖縄県民に見せると、多くの人が「知らない。これはボンカレーではない」と答え、初代のものの方が沖縄県民にはとって定番だった。

ではなぜ沖縄県だけで販売され続けているのか。
製造元である大塚食品の担当の方に聞いたところ、沖縄県では、初代ボンカレーはボンカレーゴールド21の17倍も売り上げていたという。
そして沖縄県民は、初めに触れた商品を末永く愛する県民性のため、沖縄限定の商品として売り続けることになったそうだ。
当時と同じ味を守り続けた結果、初代ボンカレーの売上げはボンカレーゴールド21の約30倍を誇る爆発的ヒット商品になっている。

沖縄県民が最初に触れた物を買い続けるというのがあるのなら、ボンカレー以外にもまだ隠れたものがあるかもしれない。

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