リポート

1/22放送の所さんの目がテン!で、秋葉原のオタクの謎を解明する実験が行われた。

オタクのイメージを街頭で聞いてみた結果、多くの人は「赤いチェックシャツを着ていそう」と答えた。

本当にオタクの人はチェックを着ているのか、実際に表参道と秋葉原で500人の通行人を調査してみた。
チェックの服を着ている人を数えてみたところ、表参道は19/500人、秋葉原は63/500人と秋葉原が3倍以上多い結果になった。

なぜチェックの服を着るのか尋ねてみると「なんとなく・・」と、ほとんどの人が無意識にチェックを選んでしまっているようだ。

ここでどんな服装が相手の印象に残るか実験を行った。
4人の男性に4タイプの柄のシャツを着てもらい、スピーチを行う。
対面したリスナー(被験者)に後から4人の着ていたシャツの柄と色を当ててもらうというものだ。
4タイプは「無地一色」、「ドット柄」、「ストライプ」、「チェック柄」。
実験の結果は、ほぼすべての被験者がチェック柄のみ正確に思い出すことができなかった。
専門家によるとその理由は、意識的に覚えようとしていない場合、複雑なものほど記憶に残りにくいため、4タイプのうち最も複雑な柄であるチェック柄がもっとも記憶されにくいということだ。

上記の専門家は、オタクにチェック柄が好まれる理由を以下のように説明している。
「チェックは他の柄に比べて印象に残りづらく、目立たない。その為、普段人から注目を浴びたくない場合チェックを選んでしまう傾向がある。」

赤やピンクの無地のシャツを着るのに勇気がいるが、チャックになると全体がぼやける為、着られるという人も多い。
チェックはシャイな性格のオタクが無意識的に選んでいしまういわば保護色のような柄なのだ。

1/22放送の、㈱世界衝撃映像社で韓国の整形事情が特集された。

オリエンタルラジオの二人が、韓国の整形通りと呼ばれるソウル江南で、韓国人女性の整形について調査した。
この通りだけで、数百件以上の美容整形外科が乱立している。
病院の看板に飾られるのは、整形外科医の顔写真。まるでスター扱いだ。
一見すると、病院というよりホストクラブと見紛うほどである。
実際に客が先生を見て指名し、手術を受けるくらい整形が盛んのようだ。

ソウル市内で街頭調査してみると、整形をしている人が圧倒的に多かったが、怖いという理由で整形に踏み切れない女性もいた。
しかしその一方で、大学の合格祝いに目と鼻の整形を親にプレゼントされたという学生もいた。
受験シーズンになると顧客獲得のために、学生に限り20%オフという受験割引キャンペーンを行なっている整形外科もある。
その為、整形をする学生が増えているそうだ。

整形をしたという人のほとんどは、目と鼻の整形は基本だと答えた。
整形に対してオープンの韓国。整形前の写真を実際に見せてくれる人もいた。
また、金運など運気を上げるための手相整形や、性転換手術を受けた患者の為の声の整形という特殊なものもあるそうだ。

整形後の生活はどうかという質問には、「整形して良かった。以前の自分より自身がもてるようになった」と多くの人が答え、男性から声を掛けられるようになったとか、中には結婚できたという人もいた。

日本は地域によって方言が多数存在するが、ライフスタイルの変化によって、伝統的な方言は急速に失われている。
その要因として、テレビ・映画などのマスメディアにより共通語が全国にくまなく浸透していること、核家族化が全国に拡大し地域コミュニティが衰退していることなどが挙げられている。
かつては、方言は「汚い言葉」「恥ずかしい言葉」として矯正されなければならないとされていた時代もある。
しかしながら、近年、方言を見直す動きもあり、その評価は変化しつつある。

方言は独特のイントネーションや訛り、単語や言い回しが存在するため、共通語に比して言葉が通じ難いものである。
しかし、その方言が共通語よりも”感情が伝わりやすい”という驚くべき事実が明らかになった。
1/8放送の「所さんの目がテン!」にてその真偽が検証された。

「花咲かじいさん」を、共通語と関西弁や熊本弁など方言で読んだ2種類のものを、全く日本語が分からない外国人に聞かせるという実験を行った。
聞き終えた後、21人中21人が共通語で読んだものは、普通の話だったと答えた。
それに対して方言を使って読み上げた方は、「感動的だった」、「怒りを伝えている話だった」など感じ方は様々であったが、感情が伝わったことが見受けられた。

専門家はこの結果について、「共通語は書き言葉で気持ちが乗りにくいが、方言は話し言葉なので気持ちが乗りやすく、感情が伝わりやすい。共通語では表せない部分を表すことができる。」
と説明している。

高度経済成長期には都会に対する田舎のコンプレックスの象徴であったが、2000年代に入ると、都会で方言がブームを引き起こしたり、観光面での地域振興に積極的に用いられたりするなど、その在り方は変わりつつある。
「感情を伝えやすい」という今回の検証は、方言の魅力・価値を改めて実証するものとなったといえるだろう。

「若年層では方言コンプレックスも薄れつつあり、東京の言葉に影響を与えることも増えるなどむしろ日本の方言は安定期に入った」とする声もあるそうだ。
今後、方言・共通語の在り方がどのように変化していくのか、その変遷に注目したい。

12/17放送の爆問学問!イキすぎ規則委員会で、ドン・キホーテの売上げ急増のマル秘ルールが紹介された。
この番組では、大成功のキッカケとなった全国にあるイキすぎた規則が紹介される。

ドン・キホーテは、全国におよそ220店舗を展開する、ディスカウント業界ナンバー1企業。
食料品から洋服、化粧品やブランド品など、およそ5万点もの商品が激安価格で購入できるディスカウントストアである。

番組は1週間にわたりドン・キホーテの裏側に密着し、売上げ急増の秘密を調査した。

■一日中POPだけを書き続ける匠がいる
POPとは、商品を分かりやすく紹介するための広告のことで、店舗の売上げを左右するとまで言わている。
全ての店舗に2名のPOP職人が在籍している。
「ドンキ文字」と言われる全店舗共通の文字で商品のキャッチや値段を書くことで、お客様に商品をアピールしている。

ドン・キホーテには、他にもたくさんの専門職のプロフェッショナルがいる。

コンシェルジュとはフランス語で、客の要望に応じて案内などを行うスタッフのことを指している。
ドン・キホーテでは、接客業に精通していたプロ、お店のあらゆることをアテンドするスタッフを指す。
接客の匠であるコンシェルジュは、過去にホテルマンや銀行員だったり、接客業に精通していたプロを起用している。

家電の匠である家電ソムリエは、細かい商品の説明など、現場の店員では対応しきれない家電の情報を電話でサポートする。

■店内の通路はジグザグ(導線を交差)にしなければならない
目的の商品にたどり着くまでに、色んな商品を見てもらい、買ってもらう手法。
ドン・キホーテ創業者が客の行動を研究し、生まれたアイデアだそうだ。

■店ごとに自由に値段を決めている
基本は薄利多売。
商品の値段や陳列に関して、店舗ごとに7人の販売責任者がいて、客のニーズや需要に合わせて扱う商品などを決めている。
地域の中で一番安い値段で提供し続けるために、月に何度も他の店舗に行き調査しているそうだ。
売り場責任者に値段を決めさせることで赤字が一転、急成長を果たしたそうだ。

一時、圧縮陳列が消防法で問題になったドン・キホーテだが、その工夫された陳列の仕方がさらに進化し集客効果を高めているようだ。

12/11放送の王様のブランチで、はとバスツアー人気ランキングベスト5が取り上げられた。
毎回このコーナーでは雑学を扱っており、知って得する「ジャックと豆知識」と銘打っている。
その内容は以下の通り。

★第一位:「江戸味覚食い倒れツアー」
大人 9,980円、子ども 6,480円

朝食(30分)
つきじ喜代村 すしざんまい・本店
中央区築地4-11-9
寿司

築地場外市場自由散策(60分)

昼食(30分)
葵丸進
台東区浅草1-4-4

浅草・仲見世自由散策(60分)

車内でおみやげのおせんべいが配られる

江戸東京博物館見学(90分)
墨田区横綱1-4-1

車内で長命寺桜もちが配られる

柴又自由散策(60分)

夕食(30分)
川甚
葛飾区柴又7-19-14

★第二位:「六本木 香和と世界のバイキング」
大人 11,200円

第一ホテル東京 世界バイキング「エトワール」にてディナー(70分)
港区新橋1-2-6 B1F

車内に、ニューハーフのしいまさんが登場。
次の目的地まで、楽しく案内してくれる。

六本木香和(80分)
港区六本木5-4-2
※ビール・焼酎・あんず酒・ウィスキー・ソフトドリンク飲み放題
ニューハーフとプロのダンサーによるダンスステージを楽しむ。

★第三位:「ベストビュードライブ 東京スカイツリー」
大人 1,500円 子ども 750円

このコースは、二階建てのオープンバス(屋根なし)が使用される。
建設中の東京スカイツリーを、バスに乗ったまま間近に見ることができる。
頭を遮るものがないので、写真撮影も可能だ。

★第四位:「東京一日Cコース」
大人 8,400円 子ども 4,900円

皇居一周ドライブ

浅草観音と仲見世の自由散策(50分)

新宿住友ビル展望レストラン「シャーウッド」で食事(50分)

明治神宮自由参拝(40分)

東京タワー・大展望台(50分)

お台場自由散策(50分)

★第五位:「東京タワーと浅草隅田川下り」
大人 7,980円 子ども4,600円

東京タワー・大展望台(50分)

葵丸進にて食事(40分)

浅草観音と仲見世自由散策(50分)

隅田川下り 浅草~日の出(40分)

この時期ならではの、イルミネーションを楽しむツアーやお正月の初詣ツアーがオススメだそうだ。
また、出発の時間や乗りたいバスも選ぶことも出来るので、色々な楽しみ方が出来そうだ。

参考
はとバス

6月14日NHKでFIFAワールドカップ「日本」対「カメルーン戦」が放送された。
スタジオにはゲストに歴代元日本代表の井原正巳、宮本恒靖、ゴン中山こと中山雅史、ゲスト解説に同じく元日本代表の森島寛晃が登場した。

試合中の解説はアテネオリンピック日本代表監督の山本昌邦、実況はアナウンサーの野地俊二という構成で放送された。

日本にとっては最も重要となる1次リーグE組の初戦、前半終了近くに本田のゴールで先制し、試合はそのまま1対0で終盤を迎える。
1点ビハインドのカメルーンは前線にロングボールを蹴り込み、ゴール前で屈強な選手が競り合い、こぼれたところをゴールへ押し込むというパワープレーに出た。
ここまでは前回大会の初戦であるオーストラリア戦と全く同じ展開である。
そのため、最後の6分間で3失点し逆転を許したオーストラリア戦の二の舞になることを憂慮した実況アナウンサーがその点に言及したのだが、それに対して解説の山本昌邦は
「ドイツワールドカップとの違いは、日本代表の課題だったセンターバックに高さがあることです!」と述べた。
前回大会は中澤(187cm)と宮本(176cm)というセンターバックのコンビだったが、今回は中澤と闘莉王(185cm)という高さと強さのあるセンターバックが2枚いることでパワープレーにも対処できていることを力説した。

果たしてその解説をスタジオの宮本はどんな心境で聞いていたのだろうか。

その後試合は相手のシュートがゴールポストに当たるなど危ない場面もあったが、見事先制した1点を守りきって勝利し、前回の屈辱をはらす格好となった。

次戦:FIFAワールドカップ「日本」対「オランダ」
2010/06/19 20:10~22:40 テレビ朝日

ワールドカップは初戦の重要度が非常に高いといわれる。
グループリーグが3試合しかないため、初戦に勝利すると精神的にも勝ち点の駆け引きといった面でも有利な試合運びができることがあげられる。

ワールドカップが現行の32チームで行われるようになったフランス大会以降3大会のグループリーグ初戦の結果とベスト16進出の関係を調べてみた。

フランス大会ではなんと初戦に勝利したすべてのチームがグループリーグを突破し、逆に敗北したチームは1チームも突破することができなかった。

過去3大会を通して初戦を落としたにも関わらずベスト16へ駒を進めることができたのは2002のトルコ、2006のガーナとウクライナだけである。
割合にして、8.3%。

過去3大会連続出場の日本も初戦に敗北した1998、2006はいずれもグループリーグ4位で敗退している。

目標として掲げるベスト4へと駒を進めるためには初戦のカメルーン戦に勝利し勢いに乗りたいところだ。

カメルーン戦の地上波放送予定

2010/06/14    22:35~25:30    NHK総合

以下参考

過去3大会のデータ

ドイツ2006
GL最終順位 初戦
グループA
ドイツ
エクアドル
ポーランド
コスタリカ
グループB
イングランド
スウェーデン
パラグアイ
トリニダード・トバゴ
グループC
アルゼンチン
オランダ
コートジボワール
セルビア・モンテネグロ
グループD
ポルトガル
メキシコ
アンゴラ
イラン
グループE
イタリア
ガーナ
チェコ
アメリカ合衆国
グループF
ブラジル
オーストラリア
クロアチア
日本
グループG
スイス
フランス
大韓民国
トーゴ
グループH
スペイン
ウクライナ
チュニジア
サウジアラビア
全32チーム GL突破 パーセンテージ
初戦に勝利したチーム 13チーム 11チーム 84.61538462
初戦に引き分けたチーム 6チーム 3チーム 50
初戦に敗北したチーム 13チーム 2チーム 15.38461538
日韓2002
GL最終順位 初戦
グループA
デンマーク
セネガル
ウルグアイ
フランス
グループB
スペイン
パラグアイ
南アフリカ共和国
スロベニア
グループC
ブラジル
トルコ
コスタリカ
中国
グループD
大韓民国
アメリカ合衆国
ポルトガル
ポーランド
グループE
ドイツ
アイルランド
カメルーン
サウジアラビア
グループF
スウェーデン
イングランド
アルゼンチン
ナイジェリア
グループG
メキシコ
イタリア
クロアチア
エクアドル
グループH
日本
ベルギー
ロシア
チュニジア
全32チーム GL突破 パーセンテージ
初戦に勝利したチーム 12チーム 9チーム 75
初戦に引き分けたチーム 8チーム 6チーム 75
初戦に敗北したチーム 12チーム 1チーム 8.333333333
フランス1998
GL最終順位 初戦
グループA
ブラジル
ノルウェー
モロッコ
スコットランド
グループB
イタリア
チリ
オーストリア
カメルーン
グループC
フランス
デンマーク
南アフリカ共和国
サウジアラビア
グループD
ナイジェリア
パラグアイ
スペイン
ブルガリア
グループE
オランダ
メキシコ
ベルギー
大韓民国
グループF
ドイツ
ユーゴスラビア
イラン
アメリカ合衆国
グループG
ルーマニア
イングランド
コロンビア
チュニジア
グループH
アルゼンチン
クロアチア
ジャマイカ
日本
全32チーム GL突破 パーセンテージ
初戦に勝利したチーム 11チーム 11チーム 100
初戦に引き分けたチーム 10チーム 5チーム 50
初戦に敗北したチーム 11チーム 0チーム 0
3大会総合全96チーム GL突破 パーセンテージ
初戦に勝利したチーム 36チーム 31チーム 86.11111111
初戦に引き分けたチーム 24チーム 14チーム 58.33333333
初戦に敗北したチーム 36チーム 3チーム 8.333333333

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