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8/17のシルシルミシルで、似た2つの物がどう違うのか徹底討論された。

出演者は、くりぃむしちゅー、いとうせいこう、次長課長、鈴木亜美。

■「はんこ」と「印鑑」そもそも何が違う?
⇒「はんこ」・・・印を押すための道具。
「印鑑」・・・はんこを押して付いた印。

■「お通し」と「つきだし」そもそも何が違う?
⇒「お通し」・・・注文した後に出される。
「つきだし」・・・席に着いたらすぐに出される。

■「ざるそば」と「もりそば」そもそも何が違う?
⇒「ざるそば」と「もりそば」の違いは、「高級なそばか普通のそばか」。
「ざるそば」・・・高級なそばのこと。つゆや麺にこだわり、海苔などがトッピングされたもの。
「もりそば」・・・安いそば。大衆向けのもの。

■「ものさし」と「定規」そもそも何が違う?
⇒「ものさし」と「定規」の違いは、「長さを測るものか線をひくものか」。
「ものさし」・・・長さを測るための道具。目盛りが端から端まである。素材も、温度や湿度で目盛りに誤差が出にくい、竹やステンレスが多く使われている。
「定規」・・・線をひくための道具。形に色々な種類がある。線の長さが分かるように目盛りが付いていて、鉛筆をあてがいやすいように、目盛りの外側には余白がある。

■「ステテコ」と「ももひき」そもそも何が違う?
⇒「ステテコ」と「ももひき」の違いは、「夏用の肌着か冬用の肌着か」。
「ステテコ」・・・夏用で丈がひざ下くらいで、夏にはくようにゆったり作られた風通しの良い肌着。
「ももひき」・・・冬用で丈がくるぶし近くまであり、寒さを防ぐようにぴったりフィットするように作られた肌着。

■「せんべい」と「おかき」そもそも何が違う?
⇒「せんべい」と「おかき」の違いは、「原料が普通の米かもち米か」。
「せんべい」・・・普通の米(うるち米)から作ったもの。
「おかき」・・・もち米から作ったもの。硬くなったお供えのお餅をかき割って食べたのが始まりで、「かき割り」という言葉が変化して「おかき」になったそうだ。

■「出頭」と「自首」そもそも何が違う?
⇒「出頭」と「自首」の違いは、「自分から逮捕されに行くか、まだバレていない罪を告白するか」。
「出頭」・・・犯人がわかっていてもいなくても、犯人が警察に出向くこと。
「自首」・・・犯人が分かっていない時に、警察に告白すること。

普段何気なく使っている似た言葉にも、明確な違いがあるという良い例だ。

7/18放送の「中居正広の怪しい本の集まる図書館」で、食べてすぐに寝ると太るのか検証された。
誰もが一度は聞いたことのある怪しい都市伝説や噂を集め、本当か嘘かをジャッジする番組である。
中居がゲストの意見を参考にしながら、それらが白(=本当)か黒(=嘘)かを当てるクイズ形式で進行する。

肥満と睡眠を15年以上研究している榛葉繁紀先生(日本大学薬学部准教授)によると、この噂は黒(=嘘)だということらしい。

健全な消化を助けるため、科学的にも昼食後の昼寝はむしろオススメ出来るという。
しかし、夜遅い時間にラーメンなどを食べてすぐに寝てしまう場合は、太ってしまうそうだ。
その原因は、その時間帯が非常に太りやすい時間であるということ。

人間は体内時計のようなものを持っており、その時計の周期に従い、時間で体質が変化するようになっている。
1日の中で”太りやすい時間帯”が存在することは、科学的にも証明されているそうだ。
この最も太りやすい時間帯は、起床から約18時間後の、夜の10時から深夜の2時だという。(朝8時起床の場合)
この間、体内に食べ物が残っていると、体が脂肪分を通常より多く吸収してしまい、太りやすくなってしまうのだ。

食べてすぐ寝るから太るという事ではなく、太りやすい時間帯に食べることが問題だという。

7/16放送の世界一受けたい授業では、おウチで簡単にできる3つ星ご飯テクニックが特集され、ミシュランの星を25個も保有するフランス料理界の巨匠ジョエル・ロブション氏が講師として登場した。

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ふわとろ目玉焼きの作り方

材料:1人分
・全卵 2個
・バター 20 g
・塩、こしょう(こしょう挽きで挽く)

1)フライパン(直径18cm)にバター20gを入れ、軽く火にかける。塩・こしょうをし、バターが泡立ちはじめたら卵を2つ落とす。弱火で5分焼く。
2)火が通ったら、目玉焼きを皿に移す。
3)バルサミコ酢とシェリーヴィネガー少量をフライパンで温め、目玉焼きの上から数滴かける。

先に塩・こしょうをすることで、味が均等に行き渡るだけでなく、見た目もキレイになる。弱火でゆっくりと焼くことが、フワフワに仕上げるポイントだ。

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トマトとジンジャーのさわやかなそうめんの作り方

材料:4人分
・そうめん 100g (できれば手延べそうめん)
・トマト 4個 (約250g)
・エクストラバージンオリーブオイル 大さじ3
・生しょうが 1片
・ほじそ(紫蘇の花)
・塩、黒こしょう(こしょう挽きで挽く)

1)ミキサーに、洗って4つに切ったトマトを 入れ(種は取るが、皮はそのまま)、 約1分回す。ざるで漉して果肉を集める。
2)生しょうがをおろし、2つまみ程度トマトの果肉に加える。塩こしょうも入れ、混ぜる。ボウルに移して冷蔵庫に入れる。
3)鍋で湯を沸騰させ(塩は入れない)、そうめん100gを入れ、約1分茹でる。茹であがったら、 氷水にとって素早くさます。よく水を切っておく。
4)そうめんを4等分して皿に盛り、(1)を大さじ2杯程そうめんを覆うようにかける。
5)ほじそ(紫蘇の花)を散らし、オリーブオイルをふりかける。黒こしょうを全体に挽く。

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ガスパチョ(スペインのスープ)

材料:4人分
・トマト 500g
・赤いパプリカ(種を取る) 60g
・きゅうり(皮をむく)  35g
・玉ねぎ(皮をむく)  25g
・にんにく(皮をむき、芽を取る) 1/2片
・食パンor イギリスパン (耳を除く) 10g
・トマトペースト 大さじ1
・トマトジュース 250g
・バジル 1束、
・シェリーヴィネガー 大さじ1
・オリーブオイル大さじ2
・塩、こしょう

ガスパチョは前日に仕込む
1)大きなボウルにトマト、赤パプリカ、きゅうり、タマネギをすべて小さく切ったもの、芽を取ったにんにく、キューブ状に切ったパンを入れる。
オリーブオイル、トマトペースト、トマトジュース、シェリーヴィネガーを注ぎ、 バジルの葉を3枚加え、塩(精製縁)をして、こしょうを挽く。ゴムベラで全体を混ぜ、ラップをする。
2)冷蔵庫に入れ、一晩(12時間ほど)寝かせる。
3)ミキサーにサラダボウルの中身をあけ、全体に均一になるようにする。
4)さらに冷蔵庫で約1時間寝かせる。
5)盛りつけ。深皿にガスパチョを盛り、オリーブオイルを全体にひとふりして、 バジルの葉とクルトンを散らす。

12時間程寝かせることによって、しっかり味が浸み込む。
ミキサーにかけた後、さらに一時間ほど冷蔵庫で寝かせることによって、さらに色鮮やかな赤色になる。

料理は芸術作品だとジョエル・ロブション氏は強調していたが、盛り付けを少し工夫するだけで、家庭でもオシャレに仕上げることが出来るそうだ。

5/16放送の笑っていいともで、小学一年生の女の子の将来の夢ベスト10が発表された。
「気になる人気ランキング1位じゃナイン」という企画で、あるテーマのランキングのベスト10の中から1位ではない物をレギュラー陣とゲストらが1名ずつ選んで当てていくものだ。

今回のテーマは、「小学一年生の女の子がなりたい職業」というもの。
調査した結果は以下の通りである。

1位 パン・ケーキ・お菓子屋さん

2位 お花屋さん

3位 芸能人

4位 学校の先生

5位 看護師さん

6位 保育士さん

7位 お医者さん

8位 アニメキャラクター

9位 アイスクリーム屋さん

10位 美容師さん

(小学校一年生の女子2000人にアンケート、株式会社クラレ調べ)

少し前までは女の子の将来の夢には、職業ではないものの「お嫁さん」という項目があったが、今回のアンケートではそれがランクインしていない。やはり、女性も仕事をすることが当たり前になってきている時代、ということかもしれない。

コンタクトが普及したのにも関わらず、最近街でよく見掛けるメガネショップ。
手頃な値段で、若者を中心にファッションアイテムとして人気を集めているが、そのメガネはどれくらい人の印象を左右するのか、4/16放送の所さんの目がテン!で検証された。

メガネを掛けている人のイメージを街頭調査したところ、圧倒的に多かったのが「頭が良い・知的」というイメージだった。
果たしてそのイメージは、どれほどのものなのか実験を行った。
2名のうち1名がメガネを掛けて写真撮影し、どちらが頭が良さそうに見えるか街で聞いてみるというものだ。
結果は、メガネを掛けた人の圧勝だった。
メガネを掛ける人を入れ替えて再度行ったが、やはりメガネを掛けている人の方が圧勝した。
なぜ、メガネを掛けている方を選んだのか理由を聞いてみると、「知的に見える」「本を読んでそう」「研究者みたい」という意見が多く、かなり頭が良く見えているようだ。

果たしてメガネを掛けている人は本当に頭が良いのか、ここでも実験を行った。
被験者は、普段はコンタクトをしていて、時々メガネも使っている男女8人。
20個の数字を3分間でどれだけ覚えているか、というものだ。
最初のグループは、まずは普段通りコンタクトレンズをつけて挑戦してもらい、続いてメガネに替えて他の問題に挑戦してもらう。
すると、1人を除いて4人中3人が得点が上がるという結果になった。
別のグループには、先にメガネを掛けてテストを受け、その後にコンタクトレンズで受けてもらった。
結果は、4人中3人がメガネを掛けた方が点数が高かった。
見た目だけでなく、メガネを掛けると本当に頭が良くなるという結果になった。

メガネを掛けた方が点数が上がる理由について、専門家は以下のように説明している。「メガネを掛けると視野が狭くなり、見ているものに注意力が集中する効果がある。これは、トンネルビジョンの影響だと考えられる。」
トンネルビジョンとは、視力が悪い人がメガネを掛けると、フレームの外はぼやけてよく見えない。ハッキリと見える範囲が狭くなり、集中力が高まりやすくなるということ。

しかし注意点として、これは一時的な現象で慣れの問題もあるため、メガネを掛けている人が全員集中力が高いわけではないそうだ。

2/16放送の笑っていいともの、あなたのおそらく知らない世界というコーナーに、お金の達人ファイナンシャルプランナーが登場した。
あまり一般的に知られていない特殊な職業の実態に迫るコーナーである。

ファイナンシャルプランナーの、花輪陽子さん、井上信一さん、國松典子さん、田中香津奈さんの4人が登場した。

「どちらがお得か?」という質問に、ファイナンシャルプランナーがお得な方を答えるという形式で進行していく。

■「食器洗浄機」と「手洗い」はどっちがお得!?
→食器洗浄機。
食器洗浄機は初期費用と電気代が掛かるが、水道代が1/4で済む。また、ガス代が節約出来る。
食器洗浄機を1日2回使用で、年間の電気代は約11,560円。水道代は約2,460円。合計で約14,020円。手洗いで1日130リットルのお湯を使用で、年間のガス代は約12,810円。水道代は約10,820円。合計で約23,630円。食器洗浄機の方が年間で、約9,610円もお得という計算になる。
また、50,000円の食器洗浄機を買っても、5年以上使うなら元を取れるようだ。

■家電量販店での「10%の値引き」と「10%のポイント還元」どっちがお得!?
→10%の値引き。
購入金額10,000円に対し付与ポイント1,000円ということは、購入11,000において1,000円引きとなるので、実質値引き率は9,1%であるため。
また、ポイントはその店でしか使えないため、現金値引きの方がお得である。

■「LED電球」と「電球型蛍光灯」どっちがお得!?
→LED電球。
長く使うなら、消費電力が安いためお得。普通に使うなら、9年から10年ほど使えると言われている。

■「電気ポットでお湯をキープ」と「電気ケトルで使う度に沸かす」どっちがお得!?
→電気ケトルで使う度に沸かす。
電気ポット(1000W)で水を2リットル保温するのに電気代が4,4円かかるのに対して、電気ケトル(1000W)で0,5リットル沸かすのは1,1円で済む。
ポットには保温電力がかかるので、2,0リットル使うなら使う度に電気ケトルで沸かしたほうが安い。

ファイナンシャルプランナーによっても意見が分かれることもあった。
これは当然ながら全てのケースに当てはまるわけではないが、どれも一理あると言えるだろう。

2/5放送のニュースバラエティー番組であるsmaSTATIONで、覚えておきたいマナー手帖として、お葬式のマナーが取り上げられた。

出演者:香取慎吾、大下容子、徳重聡

以下の点が問題形式で扱われた。

■カラーリングをした明るい茶色の髪のままで、お葬式に行っても良いか?
→黒くした方が良い。
明るくカラーリングをした髪は人目を引き、目立ってしまい式の雰囲気を壊しかねないため、スプレーなどで黒くした方が良い。
髪が長い方は、お辞儀をしたときに髪で顔が隠れないよう後ろでまとめるのが良いとされている。

■二重の真珠のネックレスをしても良いか?
→避けたほうが良い。
「二重」=不幸が「重なる」ことを連想させるため、一連のものが良い。
お葬式で付けても良い宝石類は、真珠・黒真珠・黒オニキス・黒曜石などである。

■香典を包むお金は新札でも良いか?
→使ったお金でも新札でも、どちらでも良い。
これまでは、新札だとあらかじめ香典を準備していたようで良くないと言われていたが、清潔なものを差し上げるという意味で、新札でも良いとされている。
気になるなら、一度折り目を付けて入れると良い。

香取慎吾と木下容子は2問正解だったが、ゲストの徳重聡は1問しか正解できなかった。
徳重聡はどの問題も「難しい。分からない」と言って、香取慎吾の答えを見ながら答えていた。

お葬式の常識も変わるので、その都度失礼がないように確認が必要であると強調していた。

1/29放送の所さんの目がテン!で、注射が痛くなくなる秘策を解明する実験が行われた。

病院にお世話になるこの季節、病院について気になることをアンケートした結果、注射に対して「嫌い」「見ていられない」「痛い」と答えた人が多かった。

注射を見るなり泣き出す子も多いが、注射はどれだけ痛いのか実際に専門家に聞いたところ、「注射そのものは非常に細い針を使っているので、痛みは大したことない」とのこと。

ここで本当に注射は痛くないのか実験を行った。
インフルエンザの注射を嫌がった4人の子に、部屋に移動してもらい、目隠しをして注射をするというものだ。
まず目隠しをして、注射をしない腕にイラストレーターがボールペンで絵を書き、そしてその絵を見せる。
そして再び目隠しをして、反対の腕にも絵を書き、こっそりと注射をする。
結果は4人とも少し痛がったが、全員泣かなかった。
予防接種などの皮下注射の痛みは、ボールペンで押された時より少し強い程度のもので痛くないようだ。

なぜ痛くない注射を嫌がるのか、専門家は以下のように説明している。
「注射を見ただけで、痛みがあると反応する前頭前野が恐怖心を含めて反応する。また、記憶に関わる海馬も反応し、注射を思い出すだけで痛みを感じる。」
人には皮膚に痛みを感じる痛点というものがあるが、大人や子どもに比べて乳幼児は痛点の感覚が狭い。
注射を打つとき、大人や子どもは痛点の間隔が広いのであまり痛みを感じないが、乳幼児は痛点の間隔が狭いので痛い。
この乳幼児の時の痛い注射の記憶が、大人になっても痛みを感じさせているようだ。

記憶が痛みを感じさせているだけで、実際にはほとんど注射は痛みを感じないそうだ。

12/17放送の爆問学問!イキすぎ規則委員会で、ドン・キホーテの売上げ急増のマル秘ルールが紹介された。
この番組では、大成功のキッカケとなった全国にあるイキすぎた規則が紹介される。

ドン・キホーテは、全国におよそ220店舗を展開する、ディスカウント業界ナンバー1企業。
食料品から洋服、化粧品やブランド品など、およそ5万点もの商品が激安価格で購入できるディスカウントストアである。

番組は1週間にわたりドン・キホーテの裏側に密着し、売上げ急増の秘密を調査した。

■一日中POPだけを書き続ける匠がいる
POPとは、商品を分かりやすく紹介するための広告のことで、店舗の売上げを左右するとまで言わている。
全ての店舗に2名のPOP職人が在籍している。
「ドンキ文字」と言われる全店舗共通の文字で商品のキャッチや値段を書くことで、お客様に商品をアピールしている。

ドン・キホーテには、他にもたくさんの専門職のプロフェッショナルがいる。

コンシェルジュとはフランス語で、客の要望に応じて案内などを行うスタッフのことを指している。
ドン・キホーテでは、接客業に精通していたプロ、お店のあらゆることをアテンドするスタッフを指す。
接客の匠であるコンシェルジュは、過去にホテルマンや銀行員だったり、接客業に精通していたプロを起用している。

家電の匠である家電ソムリエは、細かい商品の説明など、現場の店員では対応しきれない家電の情報を電話でサポートする。

■店内の通路はジグザグ(導線を交差)にしなければならない
目的の商品にたどり着くまでに、色んな商品を見てもらい、買ってもらう手法。
ドン・キホーテ創業者が客の行動を研究し、生まれたアイデアだそうだ。

■店ごとに自由に値段を決めている
基本は薄利多売。
商品の値段や陳列に関して、店舗ごとに7人の販売責任者がいて、客のニーズや需要に合わせて扱う商品などを決めている。
地域の中で一番安い値段で提供し続けるために、月に何度も他の店舗に行き調査しているそうだ。
売り場責任者に値段を決めさせることで赤字が一転、急成長を果たしたそうだ。

一時、圧縮陳列が消防法で問題になったドン・キホーテだが、その工夫された陳列の仕方がさらに進化し集客効果を高めているようだ。

11/24放送の笑っていいともでは、特殊な職業を解明するコーナーに「葬祭ディレクター」と呼ばれる面々が登場した。

一般的にあまり知られていない特殊な職業の人々をスタジオに集めて、質疑応答によってその実態を解明するコーナーである。
葬祭ディレクターの中島衛さん、源川準さん、富樫明彦さんの三人が登場した。

葬祭ディレクターとは?
・お葬式の準備、進行、故人に合わせた演出を一手に担う。
・遺族の心のケアも行う。
・資格として2級、1級がある。
(厚生労働省認定の準国家資格。しかし、葬祭業者に義務付けられた資格ではない。)

向いている人は?

・表面には出ない悲しい気持ちを思いやれる優しい人。
・不測の事態にも対応できる精神力。

向いてない人は?
・体力のない人。
・空気の読めない人。

年収は?
・400万円から1,500万円ぐらいでかなり幅がある。

一日の仕事の内容は、社内ミーティングから始まり、寝台車の洗車、病院やお寺への挨拶など毎日忙しいようだ。

実際にあった葬式でのハプニング

・出棺するときに遺族が、「やめて!」と止めてきた。
・通夜に借金の取り立てがきた。
・夫の火葬現場に愛人が来て、けんかになった。
・故人の写真を集合写真から引き伸ばしたら、間違えて隣の人を引き伸ばしていた。
・火葬場が漏電で火事になった。

最近人気の葬祭演出は?
・メモリアルDVDを流す。
 (結婚式の時の様に、出生時から亡くなるまでの写真を編集して流す。)
・故人の思い入れのある曲を流す。
・死に化粧をすること。
 (映画「おくりびと」の影響で広まった。しかし、生前の化粧に近づけなければいけないのでとても難しいらしい。不自然にならないように、寝顔を意識して化粧をするのがポイントだそうだ。)

葬祭ディレクターの職業病は?
・電話の音に敏感になる。
(いつ呼び出されるか分からないため、お酒は飲めない。)
・人が死んでも悲しめない。
・お寺や神社の前を横切るときに一礼してしまう。
・「家族」を「遺族」、「祝電」を「弔電」と言ってしまう。
・土日よりも友引が気になる。
(友引は火葬場が休みだったり、暦ではお葬式がない日に当たる。)

葬祭ディレクターは友引の前夜を「引き前」と呼称しており、飲みに出かける人が多いようだ。
葬式と聞くと暗い地味なイメージを持っていた人が多かったようだが、映画「おくりびと」の影響で従来のイメージはだいぶ払拭されたという。
加えて自分の最期を華やかに飾りたいという人も増えているらしい。

葬祭ディレクターの職は今後ますます注目度を増していくだろう。

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