2010年 5月

5月17日放送の「アナ★バン!」は勘違い女子アナ決定戦!と銘打ち、女子アナ5人が自分で自分が一番だと思うイメージを発表し、即座に中継で街頭アンケートをとるという内容の新企画だった。
競い合ったのは以下の5名。

加藤綾子アナ(入社3年目)
松尾翠アナ(入社5年目)
斉藤舞子アナ(入社7年目)
高橋真麻アナ(入社7年目)
中村仁美アナ(入社9年目)

勘違いぶりを発揮したのは斉藤舞子。
彼女が掲げた自分が一番だと思うことは「彼女だったら友達に自慢がでそう!」という内容だった。

斉藤:「こいついい奴なんだよ」っていわれそう。
サバンナ高橋:過去付き合っている人に言われてきたことがあるわけですね?
斉藤:ちゃんとした声は聞いた事ないですね。肉声は聞いた事ない!けど感じ取っています!
(アナ★バン! より)

結果は、斉藤、中村、加藤の三つ巴の接戦となったが、加藤が勝利した。
先行3票という不確かなモノサシではあったが、男性は若さと美貌を選択する傾向があるということか。
決め手となる要素には「くちびる」の色気を上げる声も多かった。

接戦で敗退した斉藤は、幸先良く2票先行した場面では、中村の肩をつかみ「ねっ男ウケでしょ?」と発言する場面も。
最終的に自分が勘違いアナの烙印を押されても、「アナウンサーは伝えることが仕事。表面的なことであったり、誰かに似ているっていう票はあんまり私は認めたくないので自分の2票がトップだと思ってます」と跳ね返した。

大竹しのぶはさんまに馬の墓参りに北海道まで連れていかれたことがあり、人生初の経験で大変驚かされたという。
さんまのあまりに身勝手な行動に大げんかに発展したというが…

上田:思い入れのある馬なんですか?
さんま:テンポイントです。あのときは夫婦だったんで、「お前も墓参りにいってお礼をいっとけ」って。おれもあの日どうかしてたと思う。
「誰の?」(大竹)っていうから、「テンポイントや」(さんま)って。
「てぃんぽいんとさん・・・?それは中国の人なの?なんなの?ニックネームなの?」(大竹)
「せやからテンポイントや!大見出しや!」(さんま)
(おちゃれイズム 5月16日放送より)

テンポイントは新聞の大見出しのフォントサイズ「10ポイント」にちなんでおり、大見出しになるような活躍を願って名付けられた。
さんまは関西の名馬が全国区で活躍する様を自分と重ね合わせたため、深く思い入れがあり、墓参りにどうしても行きたいと考えていたという。
自分が東京に出て成功できたのもテンポイントの活躍に励まされたところが大きく、それゆえに大竹しのぶにも妻としてテンポイントへの感謝を表すよう求めたのだった。

しかしこの唐突で十分な説明のない行動が大竹しのぶに受け入れられるはずもなく、道中二人は険悪な雰囲気になり、ついには大喧嘩へと発展した。

大竹しのぶのリクエストに応えて、カニ料理の店で食事をしたものの、二人は終始無言で甲羅を割る音だけが個室ダイニングに響いていたという。

二人が離婚に至る理由を象徴するようなエピソードであった。

5月11日放送の「踊る!さんま御殿」は芸能人親子大集合!マル秘暴露スペシャル!
人気モデルのJOYと父ジョン・グリーン・ウッドが共演した。
父親はイギリス人で英会話講師。
日本にきて27年になるというが日本語は未だに片言しか話せず親子の間では英語で話すこともしばしばだ。

日本語が苦手なJOYパパはさんま御殿に出演する2週間前に家でシミュレーションをしてたという。
さんまから質問されるであろう内容を予め妻が予測し、それを紙面にプリントしてさんまの質問に備えていたのだが、妻の予測はあまりに検討ハズレだった。

1 Nattoh wa Taberaremasuka?
納豆は食べられますか?

2 Seiza wa Gaman dekimasuka?
正座は我慢できますか?

3 Dousite Nihon ni kimashitaka?
どうして日本に来ましたか?

4 Ohashi wa Tsukaemasuka?
お箸は使えますか?

5 Nihongo ga Sugoku Jyouzu desune.
日本語がすごく上手ですね。

6 Ashi ga Ookii desune!!!
足が大きいですね。

妻が用意したのは外国人と初対面の日本人を想定した教科書的な会話内容だった。

実際にさんまから質問されたのは
「娘さん(JOYの姉、モデルのSophia)の彼氏は?ボーイフレンド連れてきたどうします?」
「会ったことあるんですか?」
と入り込んだ内容だったからとても対応出来なかった。

「質問が何の意味かわからない」
「妻のさんまさんとさんまさんのさんまさんは違う」と終始困惑していた。

キャッチフレーズは「エロかしこい」。
現在はキャスター・レポーター・女優・歌手として、ラジオ・CM・グラビアまでこなすマルチタレントとして活動中の優木まおみ。
三十路に入ってもなお、グラビアアイドルとしての活動を継続中である。
世界のナベアツ:5月に入りまして、あったかくなってきましたから。
優木:ぽかぽかですね~。
ナベアツ:これはグラビアとるにはいいんじゃないですか?
優木:いいんですよ~!先月、4月の半ばなのに雹が降ったりして、その日もグラビア撮影があったんで。
ナベアツ:うわあ。肌とか大丈夫なんですか?鳥肌みたいなのは?
優木:鳥肌は光で飛ばして写らないようにする!
(なべあちっ! より)
グラビアは水着姿などで自身のセクシーさ、可愛らしさなどの魅力を表現しなくてはならない。
鳥肌が出るほど極寒の中でも露出度の高い格好で長時間ポージングをしなくてはならない。
時として過酷な仕事ともいえる。

日テレの恋のから騒ぎで人気を集め、その後TBSのアナウンサーとなった小林麻耶は、実は日テレのアナウンサー試験も受けていたという。
当時面接官を務めたのが、ぐるぐるナインティナインのゴチになります等でおなじみの人気アナウンサー羽鳥慎一だった。
彼によると、一時面接で小林麻耶は当確だったという。
羽鳥:たくさん面接したんですけど、唯一覚えている人が小林さんなんです。
上田:唯一?なんでですか?
羽鳥:まず、入ってきたときに「あらまぁ!!」っと思って。
上田:そんなに輝いていましたか!?
羽鳥:あらま華やかな方が入ってらっしゃってと。これはもう決まりだと。本当に第一印象でこれは合格だなと思うぐらいの華やかさだったんですよ。
で、その場でお話を色々はじめて行くんですけど。
「日本テレビに入ったら何をやりたですか?」といったら、バラエティ番組とかいうんだろうなぁと思ったんですよ。そしたら「箱根駅伝に関わりたい」と。しかも日本テレビの箱根駅伝はサブアナウンサーシステムというのがありまして、実況するアナウンサーの若手のアナウンサーがついて、お手伝いしたりとか、下調べしたりとか、それをやりたいって言うんですよ。
上田:そっちを?
羽鳥:あらま華やかなのにそんな事言っちゃって!!と思って。
上田:まあ計算高い女ですよ!
羽鳥:人事の方には「ちょっと良かったら丸つけてください。『この子は…!』と思ったら二重丸つけてください。」そういうシステムが一時面接ではあるんですけど、もう三重丸です。
上田:もう目をつけていたというか手をつけようとしてたんですね!
(おしゃれイズム より)
羽鳥が9年前の出来事を鮮明に覚えていたことに小林麻耶は終始驚いていた。
結局、小林はTBSに入社することになるのだが、羽鳥が親しくしているというTBSの安住アナウンサーによると、TBSでもマイナスな点はほぼ無いという評価だったそうだ。
何でもそつなくこなす、今でいうと石川遼くんみたいだということらしい。
また、たまに見せるオッチョコチョイなところが男心を鷲掴みにしていたとか。
フリーアナウンサーに転身した小林麻耶の今後に注目である。

10代~20代の女性に今、最も大きな影響力を持つカリスマモデル、益若つばさ。
彼女が身につけたものや推薦したものは売れに売れ、「つばさ売れ」という言葉も出現した。
17歳でギャル向けファッション雑誌Popteenでデビューし、渋谷ギャルファッションをリードしてきた彼女だが、意外にも合コンはしたことがないという。
さんま:合コンとかしないでしょもちろん?
益若:まだ行った事ないです。あ、もうないです。
さんま:結構はやかってんもんなぁ?
益若:そうですね。21、2歳で結婚したので。
さんま:それまで合コンみたいなものなかったの?お誘いで。
益若:ないですね。飲み会とかはありますよ。JOYとかと。
さんま:…
益若:ね、だから色気ないでしょ。JOYとかの時点で。もう、あーあみたいな。
(恋のから騒ぎ より)
益若は2007年12月25日に「Men’s egg」の読者モデル梅田直樹と入籍し、翌年4月末に、第1子の男子を出産している。
17歳でモデルデビューし、22歳で結婚したため、遊ぶ機会も少なく合コンは一回も経験がないという。
出産を経て復帰後は「子育て」を中心にギャルママとして活躍している。
合コンとは無縁に終わりそうか。

大幸薬品のセイロガン糖衣AのCMで知られる俳優の勝村政信。
子供のころからネガティブだったが、40代半ばを過ぎてポジティブ思考に変わったと言う。
ポジティブで明るくしていると周囲の人も近づきやすく、よってきてくれるのだとか。
そんな彼が、過去に犯した酷い過ちを自ら激白、謝罪した。
勝村:新宿で飲んでて、(最終電車に)間に合わないんで、走っていったんですよ。
ナレーション:なんとか最終電車には間に合ったものの、走ったせいか急激に酔が回り、気持ち悪くなってしまった。そして嘔吐。周囲を見回すと…
勝村:向こうの方を見たら、一人、床に泥酔して寝てた人がいたんですよ。
いまだになんでそんなことしたのかわかんないんだけど、その人のところにいって。
脇の下をもって、グッと重かったんだけど、体を引きずりながら僕の吐いたところ、吐しゃ物の前まで。
体をひねらせて、口をそっちに向けて、「ああこれでこの人のせいになった」と思って。
国分太一:うわ、これは酷い!
勝村:でしょ?
国分:酷い話ですよ!
たけし:その人目が覚めておどいたろうな「オレ、こんなもん食ったかな?」
(たけしのニッポンのミカタ! ネガティブで幸せになろう!? より)
勝村はいまだにこの件を引きずっているという。
画面を通して、「本当にあのときすいません、僕です、すいませんでした」と謝罪していたが、
話しぶりからは本当に後悔しているのかは疑問だ。

トランクドラゴンのツッコミ担当の鈴木拓。
性格は天然ボケでネガティブ。
そんな彼がお笑い芸人となり、華やかな舞台に立とうとしたきっかけは、
書店で立ち読みした本に「簡単になれる職業(最高が星五つのランク付けで星一つ)」としてお笑い芸人が挙げられていたからだという。
芸人を志した彼は、人力舎のタレント養成所スクールJCAに入校するのだが、
相方の塚地武雅とコンビを結成するに至るには紆余曲折があった。
螢原:ここ(スクールJCA)で塚ちゃんと出会うの?
塚地:そうですね。同期で。僕は僕で別の子とコンビを組んでたんですけど、鈴木も鈴木で男3女の子1の4人構成で…
鈴木:そうですね。4人組っていうコンビなんですけど。
山崎:コンビじゃないでしょ!!4人組はコンビじゃないから!
螢原・宮迫:カルテット!!
鈴木:そう、それです。~で、4人いて、女の子1人の男3人いたんですね。
その(自分以外の)3人のうちの2人が恋愛に陥っちゃうんですよ。男女が。
そうすると、僕がね、残っちゃうんですよ。もう1人と。
そのもう1人残ったのがもの凄く性格が悪いんですよ。
2人がネタ合わせ戻ってきて、セリフ見たら僕のセリフだけないですし…
それで解散したところ、この人に声を掛けられたと。
塚地:おれキャッチのやつちゃうからな!
(アメトーーク! より)
塚地は24歳で遅めに入校していたため、18歳で入ってくるガツガツした連中とは一線を画したいと考えていた。
そこに他の若い生徒とは違って、前に前に出たがるのではなく、一歩引いて斜に構え、他の生徒を鼻で笑っている鈴木を見て、自分と同じだと思い、声をかけたらしい。
しかし、実際には、鈴木は一歩引いて斜に構えていたのではなく、単純に前に出れなかっただけ、他の生徒を鼻で笑っていたのではなく本当に面白いと感じて笑っていたのだという。
塚地としてはとんだ計算違いになってしまった。

「てれおち」は、テレビ番組に関するニュースサイトであり、番組情報や放送内容に関する情報サイトです。

サイト情報についてはこちら。
About 「てれおち」

ご連絡やご寄稿はこちらから。
てれおち編集部