2011年 1月

1/29放送の所さんの目がテン!で、注射が痛くなくなる秘策を解明する実験が行われた。

病院にお世話になるこの季節、病院について気になることをアンケートした結果、注射に対して「嫌い」「見ていられない」「痛い」と答えた人が多かった。

注射を見るなり泣き出す子も多いが、注射はどれだけ痛いのか実際に専門家に聞いたところ、「注射そのものは非常に細い針を使っているので、痛みは大したことない」とのこと。

ここで本当に注射は痛くないのか実験を行った。
インフルエンザの注射を嫌がった4人の子に、部屋に移動してもらい、目隠しをして注射をするというものだ。
まず目隠しをして、注射をしない腕にイラストレーターがボールペンで絵を書き、そしてその絵を見せる。
そして再び目隠しをして、反対の腕にも絵を書き、こっそりと注射をする。
結果は4人とも少し痛がったが、全員泣かなかった。
予防接種などの皮下注射の痛みは、ボールペンで押された時より少し強い程度のもので痛くないようだ。

なぜ痛くない注射を嫌がるのか、専門家は以下のように説明している。
「注射を見ただけで、痛みがあると反応する前頭前野が恐怖心を含めて反応する。また、記憶に関わる海馬も反応し、注射を思い出すだけで痛みを感じる。」
人には皮膚に痛みを感じる痛点というものがあるが、大人や子どもに比べて乳幼児は痛点の感覚が狭い。
注射を打つとき、大人や子どもは痛点の間隔が広いのであまり痛みを感じないが、乳幼児は痛点の間隔が狭いので痛い。
この乳幼児の時の痛い注射の記憶が、大人になっても痛みを感じさせているようだ。

記憶が痛みを感じさせているだけで、実際にはほとんど注射は痛みを感じないそうだ。

1/22放送の所さんの目がテン!で、秋葉原のオタクの謎を解明する実験が行われた。

オタクのイメージを街頭で聞いてみた結果、多くの人は「赤いチェックシャツを着ていそう」と答えた。

本当にオタクの人はチェックを着ているのか、実際に表参道と秋葉原で500人の通行人を調査してみた。
チェックの服を着ている人を数えてみたところ、表参道は19/500人、秋葉原は63/500人と秋葉原が3倍以上多い結果になった。

なぜチェックの服を着るのか尋ねてみると「なんとなく・・」と、ほとんどの人が無意識にチェックを選んでしまっているようだ。

ここでどんな服装が相手の印象に残るか実験を行った。
4人の男性に4タイプの柄のシャツを着てもらい、スピーチを行う。
対面したリスナー(被験者)に後から4人の着ていたシャツの柄と色を当ててもらうというものだ。
4タイプは「無地一色」、「ドット柄」、「ストライプ」、「チェック柄」。
実験の結果は、ほぼすべての被験者がチェック柄のみ正確に思い出すことができなかった。
専門家によるとその理由は、意識的に覚えようとしていない場合、複雑なものほど記憶に残りにくいため、4タイプのうち最も複雑な柄であるチェック柄がもっとも記憶されにくいということだ。

上記の専門家は、オタクにチェック柄が好まれる理由を以下のように説明している。
「チェックは他の柄に比べて印象に残りづらく、目立たない。その為、普段人から注目を浴びたくない場合チェックを選んでしまう傾向がある。」

赤やピンクの無地のシャツを着るのに勇気がいるが、チャックになると全体がぼやける為、着られるという人も多い。
チェックはシャイな性格のオタクが無意識的に選んでいしまういわば保護色のような柄なのだ。

1/22放送の、㈱世界衝撃映像社で韓国の整形事情が特集された。

オリエンタルラジオの二人が、韓国の整形通りと呼ばれるソウル江南で、韓国人女性の整形について調査した。
この通りだけで、数百件以上の美容整形外科が乱立している。
病院の看板に飾られるのは、整形外科医の顔写真。まるでスター扱いだ。
一見すると、病院というよりホストクラブと見紛うほどである。
実際に客が先生を見て指名し、手術を受けるくらい整形が盛んのようだ。

ソウル市内で街頭調査してみると、整形をしている人が圧倒的に多かったが、怖いという理由で整形に踏み切れない女性もいた。
しかしその一方で、大学の合格祝いに目と鼻の整形を親にプレゼントされたという学生もいた。
受験シーズンになると顧客獲得のために、学生に限り20%オフという受験割引キャンペーンを行なっている整形外科もある。
その為、整形をする学生が増えているそうだ。

整形をしたという人のほとんどは、目と鼻の整形は基本だと答えた。
整形に対してオープンの韓国。整形前の写真を実際に見せてくれる人もいた。
また、金運など運気を上げるための手相整形や、性転換手術を受けた患者の為の声の整形という特殊なものもあるそうだ。

整形後の生活はどうかという質問には、「整形して良かった。以前の自分より自身がもてるようになった」と多くの人が答え、男性から声を掛けられるようになったとか、中には結婚できたという人もいた。

1/14の笑っていいともに、イメージコンサルタントの吉原珠央さんが登場し、上手なコミニュケーションの取り方をアドバイスした。
吉原珠央さんは、航空会社でCAとして勤務後、人とのコミュニケーションをメインとした企業向けの研修講師として活躍。
今では年間100本近く講演活動を行っている。
また、著書『「また会いたい」と思われる人の38のルール』は30万部を突破した。

例として、3つのシュチュエーションでのイメージアップ術をスタジオで実践してみせた。
1、旅行のお土産が2種類あり、「どちらが良い?」と聞かれた時。
⇒目線をお土産に向けて「どちらも素敵で迷っちゃいますね」と言い、相手に微笑みかける。
たいていは気を遣って「どちらでも良いです」といってしまいがちだが、物に関心がない(おみやげ自体をどうでもいいと思っている)と受け取られる可能性がある。
「どちらでも良い」ではなく「どちらも良い」という言い方が積極的で好印象を与える。

2、初対面の人に挨拶する時。
⇒口角を5ミリ上げて自然な笑顔で挨拶する。
ついつい真顔になってしまいがちだが、口角を5ミリ上げるように意識することで表情を和らげ、好印象を与えることができる。

3、婚約者の両親に初めて挨拶する時。
⇒お尻に力を入れ、顎を正面より2センチ内側に入れ、指先を自然に伸ばして会話する。
相手の両親は、結婚に際して二人が健康かつ幸せに長く連れ添っていけるだろうかという思いを抱く。
健康的でしっかりした印象を与えることが肝要となる。

ポイントをつかめば、すぐに改善されるそうだ。
吉原珠央さんは「日頃からの自然な笑顔と姿勢が大切」と終始強調していた。

1/6の笑っていいともで、「カラオケで歌う女性アーティスト」が取り上げられた。
「あらゆるギャップを比べタワー」という企画で、あるテーマについて世代別に100名にアンケートを実施し、世代間のギャップをクイズ化したものである。

この日はレギュラーメンバーの、タモリ・山口智充・チュートリアル・ロッチ・佐々木希に加えて、えなりかずきとクリス松村がゲストとして登場した。
今回のテーマは、「カラオケで歌う女性アーティストは?」というもの。
各世代の女性に調査した結果は以下の通りである。

10代
1位 西野カナ
2位 AKB48
3位 倖田來未
4位 KARA
5位 少女時代

20代
1位 いきものがかり
2位 YUI
3位 浜崎あゆみ
4位 SPEED
5位 大塚愛

30代
1位 DREAMS COME TRUE
2位 aiko
3位 安室奈美恵
4位 宇多田ヒカル
5位 Every Little Thing

40代
1位 DREAMS COME TRUE
2位 松任谷由美
3位 中森明菜
4位 松田聖子
5位 工藤静香

50代
1位 松任谷由美
2位 テレサ・テン
3位 山口百恵
4位 松田聖子
5位 アン・ルイス

60代
1位 テレサ・テン
2位 美空ひばり
3位 坂本冬美
4位 山口百恵
5位 イルカ

(各世代の既婚男性100人にアンケート、番組調べ)

クリス松村は、女性の気持ちになれば正解できると宣言し、見事に「松田聖子」を順位も正確に言い当てた。
一方タモリは、ピンク・レディーがランクインしているはずだと豪語したものの、ランク外で不正解となった。

10~20代の若年層は流行曲が目立つ。
当然の結果ともいえるが、どの世代も、各々の青春時代にチャートを席巻したアーティストがランクインする傾向にある。

日本は地域によって方言が多数存在するが、ライフスタイルの変化によって、伝統的な方言は急速に失われている。
その要因として、テレビ・映画などのマスメディアにより共通語が全国にくまなく浸透していること、核家族化が全国に拡大し地域コミュニティが衰退していることなどが挙げられている。
かつては、方言は「汚い言葉」「恥ずかしい言葉」として矯正されなければならないとされていた時代もある。
しかしながら、近年、方言を見直す動きもあり、その評価は変化しつつある。

方言は独特のイントネーションや訛り、単語や言い回しが存在するため、共通語に比して言葉が通じ難いものである。
しかし、その方言が共通語よりも”感情が伝わりやすい”という驚くべき事実が明らかになった。
1/8放送の「所さんの目がテン!」にてその真偽が検証された。

「花咲かじいさん」を、共通語と関西弁や熊本弁など方言で読んだ2種類のものを、全く日本語が分からない外国人に聞かせるという実験を行った。
聞き終えた後、21人中21人が共通語で読んだものは、普通の話だったと答えた。
それに対して方言を使って読み上げた方は、「感動的だった」、「怒りを伝えている話だった」など感じ方は様々であったが、感情が伝わったことが見受けられた。

専門家はこの結果について、「共通語は書き言葉で気持ちが乗りにくいが、方言は話し言葉なので気持ちが乗りやすく、感情が伝わりやすい。共通語では表せない部分を表すことができる。」
と説明している。

高度経済成長期には都会に対する田舎のコンプレックスの象徴であったが、2000年代に入ると、都会で方言がブームを引き起こしたり、観光面での地域振興に積極的に用いられたりするなど、その在り方は変わりつつある。
「感情を伝えやすい」という今回の検証は、方言の魅力・価値を改めて実証するものとなったといえるだろう。

「若年層では方言コンプレックスも薄れつつあり、東京の言葉に影響を与えることも増えるなどむしろ日本の方言は安定期に入った」とする声もあるそうだ。
今後、方言・共通語の在り方がどのように変化していくのか、その変遷に注目したい。

「第61回NHK紅白歌合戦」が31日、午後7時から渋谷のNHKホールで行われ、紅白合わせて44組が出場した。

AKB48は、「紅白2010 AKB48神曲SP」というタイトルで、「Beginner」「ヘビーローテーション」「ポニーテールとシュシュ」のメドレー3曲を披露した。

結成5年目で3度目の出場に、高橋みなみは「大所帯で力を合わせる事ができて、大満足です」と、嬉々とした表情を浮かべていた。

ステージには、AKB研究生の16人と、姉妹ユニットで名古屋・栄を拠点とするSKE48の48人、大阪・難波を拠点とするNMB48の18人が応援に駆けつけ、紅白史上最多の総勢130人が集まり、熱唱を重ねた。

終盤には、130人で、「AKB」「紅V」という人文字を完成させるパフォーマンスも。

企画コーナーでもアニメ「プリキュア」の歌を歌ったり、嵐の「僕たちのふるさとニッポン」や、伍代夏子と細川たかしの出番でも後援に登場したりと、他の歌手の出番でもことごとく顔を出した。

「出ずっぱりで大変?」と問われた前田敦子は、「全然そんなことないです。光栄です!」と最後まで元気そうにパフォーマンスをみせ、紅白は大団円を迎えた。

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