2011年 2月

かつて全国に存在したが、今は特定の地域だけに残るものとして、沖縄で販売されているボンカレーが2/24放送の秘密のケンミンSHOWで、取り上げられた。

具志堅用高が沖縄県出身として登場し、沖縄県民は「全国では売っていない初代のボンカレーを食べている」と紹介した。
現在東京をはじめ全国のスーパーでは、主力商品のボンカレーゴールド21とボンカレーネオの2つのシリーズのみ販売している。
沖縄県民は本当に初代のボンカレーを食べているのか。
沖縄県のスーパーや家庭を調査した結果、女優の松山容子がパッケージデザインになっている初代のボンカレーを普通に食べていることが判明した。

全国では定番のボンカレーゴールド21を実際に沖縄県民に見せると、多くの人が「知らない。これはボンカレーではない」と答え、初代のものの方が沖縄県民にはとって定番だった。

ではなぜ沖縄県だけで販売され続けているのか。
製造元である大塚食品の担当の方に聞いたところ、沖縄県では、初代ボンカレーはボンカレーゴールド21の17倍も売り上げていたという。
そして沖縄県民は、初めに触れた商品を末永く愛する県民性のため、沖縄限定の商品として売り続けることになったそうだ。
当時と同じ味を守り続けた結果、初代ボンカレーの売上げはボンカレーゴールド21の約30倍を誇る爆発的ヒット商品になっている。

沖縄県民が最初に触れた物を買い続けるというのがあるのなら、ボンカレー以外にもまだ隠れたものがあるかもしれない。

2/19の所さんの目がテン!で、リクルートスーツはなぜ地味な色なのか検証された。

番組が就職説明会でリクルートスーツの色を調査したところ、圧倒的に黒が多かった。
なぜ黒を選んだのか黒のスーツを着ていた就活生に聞いてみると、本人たちも分からずに何となく選んでいたそうだ。

ここで、黒のリクルートスーツを着ないとどうなるのか実験を行った。
就活生と同じ20代前半の男性4人に、黒のリクルートスーツを着てもらって写真を撮る。そして1人だけベージュのスーツで撮影する。
これらの写真を、丸の内の道行くサラリーマンに何も説明せずに見せて、第一印象を「真面目」「元気」「几帳面」「頭脳明晰」「誠実」「軽薄」「怠惰」「愚鈍」「無責任」「無気力」の10種類から選んでもらうというものだ。
黒のリクルートスーツを着ていた4人は、多少のバラつきはあったものの、良い第一印象のほうが多かった。
しかしベージュのスーツを着た人の第一印象は、「無気力」と感じた人が多く、悪い第一印象の方が上回る結果となった。

髪型や顔なども関係している可能性もあるため、違う人で同じ実験を行ったが同じ結果だった。

丸の内と、IT系などが多い六本木ヒルズとで、お昼休みで道行くサラリーマンのスーツの色をチェックしたところ、六本木ではベージュのスーツが34,1%、丸の内では3,1%だった。
丸の内ではベージュのスーツは少数派なので、就活生でそれを着ていると悪い先入観を持ってしまうのではないかとのこと。

特に幅広く色んな企業を回るという方は、最初の一着はなるべく悪い印象をもたれないようにするためにも、無難な黒っぽい色が良いそうだ。

2/16放送の笑っていいともの、あなたのおそらく知らない世界というコーナーに、お金の達人ファイナンシャルプランナーが登場した。
あまり一般的に知られていない特殊な職業の実態に迫るコーナーである。

ファイナンシャルプランナーの、花輪陽子さん、井上信一さん、國松典子さん、田中香津奈さんの4人が登場した。

「どちらがお得か?」という質問に、ファイナンシャルプランナーがお得な方を答えるという形式で進行していく。

■「食器洗浄機」と「手洗い」はどっちがお得!?
→食器洗浄機。
食器洗浄機は初期費用と電気代が掛かるが、水道代が1/4で済む。また、ガス代が節約出来る。
食器洗浄機を1日2回使用で、年間の電気代は約11,560円。水道代は約2,460円。合計で約14,020円。手洗いで1日130リットルのお湯を使用で、年間のガス代は約12,810円。水道代は約10,820円。合計で約23,630円。食器洗浄機の方が年間で、約9,610円もお得という計算になる。
また、50,000円の食器洗浄機を買っても、5年以上使うなら元を取れるようだ。

■家電量販店での「10%の値引き」と「10%のポイント還元」どっちがお得!?
→10%の値引き。
購入金額10,000円に対し付与ポイント1,000円ということは、購入11,000において1,000円引きとなるので、実質値引き率は9,1%であるため。
また、ポイントはその店でしか使えないため、現金値引きの方がお得である。

■「LED電球」と「電球型蛍光灯」どっちがお得!?
→LED電球。
長く使うなら、消費電力が安いためお得。普通に使うなら、9年から10年ほど使えると言われている。

■「電気ポットでお湯をキープ」と「電気ケトルで使う度に沸かす」どっちがお得!?
→電気ケトルで使う度に沸かす。
電気ポット(1000W)で水を2リットル保温するのに電気代が4,4円かかるのに対して、電気ケトル(1000W)で0,5リットル沸かすのは1,1円で済む。
ポットには保温電力がかかるので、2,0リットル使うなら使う度に電気ケトルで沸かしたほうが安い。

ファイナンシャルプランナーによっても意見が分かれることもあった。
これは当然ながら全てのケースに当てはまるわけではないが、どれも一理あると言えるだろう。

2/10放送の笑っていいともで、「学生時代に夢中になった男性アイドル」が特集された。
「あらゆるギャップを比べタワー」という企画で、あるテーマについて、アラゆる世代(20~60代)の女性を対象に100名に事前にアンケートを実施し、世代間のギャップをクイズ化したものである。
この日はレギュラーメンバーの、タモリ・笑福亭鶴瓶・山口智充・チュートリアル・ロッチ・佐々木希に加えて、山本リンダと西城秀樹がゲストとして登場した。

今回のテーマは、「学生時代に夢中になった男性アイドルは?」というもの。
各世代の女性に調査した結果は以下の通りである。

20代
1位 SMAP
2位 嵐
3位 KinkiKids
4位 V6
5位 KATーTUN

30代
1位 光GENJI
2位 SMAP
3位 少年隊
4位 チェッカーズ
5位 V6

40代
1位 近藤真彦
2位 田原俊彦
3位 チェッカーズ
4位 少年隊
5位 シブがき隊

50代
1位 西城秀樹
2位 郷ひろみ
3位 沢田研二
4位 野口五郎
5位 フィンガー5

60代
1位 舟木一夫
2位 橋幸夫
3位 西郷輝彦
4位 ザ・タイガース
5位 加山雄三

(各世代の既婚男性100人にアンケート、番組調べ)

徳井が「ゲストの西城秀樹さんは絶対に入っている。入っていないとおかしい!」と宣言し、見事に50代の1位と正確に言い当てた。
その西城秀樹は、球場でのワンマンコンサート、武道館でのソロコンサート、アイドル歌手のアジア進出、コンサートの際のペンライトを振ることなど、日本の音楽シーンで数々の先駆けとなった。

20代は全てジャニーズという司会の山口のヒントをもとに、西城秀樹は「タッキーアンド翼」と答えたが、ランク外で不正解だった。

2/5放送の世界一受けたい授業では、簡単にパティシエの味を自宅で再現する方法が特集され、現役パティシエでもあり、目白大学短期大学部の教授の中川二郎先生が講師として登場した。

失敗していたお菓子づくりも、科学の力で失敗せずに簡単に作れるようだ。

—–
焦げないクレープの皮

1、卵1個と牛乳200ccを混ぜ、ホットケーキのもと200gを入れる。
2、混ざったら、さらに牛乳100ccを加える。
※牛乳を分けて混ぜると、ダマになりにくい。
3、ラップをお皿にピッタリ張り、ラップの上に生地をスプーンで塗る。
4、600wの電子レンジで約1分加熱すれば、完成。

ホットプレートでは焦げやすかった皮も、簡単に失敗なしで出来る。

—–
チョコレートソーセージ

1、沸騰させた生クリーム90ccに、細かく刻んだチョコレート120gを混ぜる。
2、その中にドライフルーツ(クランベリー)20g、ナッツ30g、砕いたクッキー25g、ちぎったマシュマロ30gを入れる。
3、クッキングシートの上に流す。
4、巻いて、冷蔵庫で約1時間冷やし固める。
5、固まったチョコレートに粉砂糖をかければ、完成。

注意:生のフルーツは水が出るため、ドライフルーツを使うように!

—–
レミントン

1、カステラを約3cm角に切る。
2、溶かしたチョコレート100gに牛乳90ccを混ぜて、チョコレートソースを作る。
3、カステラをチョコレートソースに浸す。
4、ココナッツパウダーをつける。
5、冷蔵庫で好みの冷たさにする。

—–
キャラメルポップコーン

1、フライパンでバター30gを溶かす。
2、マシュマロ40gを入れて、きざむ様な感じで熱を加える。
3、溶けてキャラメル状になったら、塩味のポップコーン30gを入れる。
4、冷やし固めて完成。

—–

実際に作ったお菓子を試食したゲストの感想は、「市販のものに引けを取らないぐらい美味しい」というものだった。
材料を買い揃えなくても、家に余っているもので失敗せずに、手軽にスイーツが作れるのは嬉しい。

2/5放送のニュースバラエティー番組であるsmaSTATIONで、覚えておきたいマナー手帖として、お葬式のマナーが取り上げられた。

出演者:香取慎吾、大下容子、徳重聡

以下の点が問題形式で扱われた。

■カラーリングをした明るい茶色の髪のままで、お葬式に行っても良いか?
→黒くした方が良い。
明るくカラーリングをした髪は人目を引き、目立ってしまい式の雰囲気を壊しかねないため、スプレーなどで黒くした方が良い。
髪が長い方は、お辞儀をしたときに髪で顔が隠れないよう後ろでまとめるのが良いとされている。

■二重の真珠のネックレスをしても良いか?
→避けたほうが良い。
「二重」=不幸が「重なる」ことを連想させるため、一連のものが良い。
お葬式で付けても良い宝石類は、真珠・黒真珠・黒オニキス・黒曜石などである。

■香典を包むお金は新札でも良いか?
→使ったお金でも新札でも、どちらでも良い。
これまでは、新札だとあらかじめ香典を準備していたようで良くないと言われていたが、清潔なものを差し上げるという意味で、新札でも良いとされている。
気になるなら、一度折り目を付けて入れると良い。

香取慎吾と木下容子は2問正解だったが、ゲストの徳重聡は1問しか正解できなかった。
徳重聡はどの問題も「難しい。分からない」と言って、香取慎吾の答えを見ながら答えていた。

お葬式の常識も変わるので、その都度失礼がないように確認が必要であると強調していた。

「てれおち」は、テレビ番組に関するニュースサイトであり、番組情報や放送内容に関する情報サイトです。

サイト情報についてはこちら。
About 「てれおち」

ご連絡やご寄稿はこちらから。
てれおち編集部