2011年 4月

コンタクトが普及したのにも関わらず、最近街でよく見掛けるメガネショップ。
手頃な値段で、若者を中心にファッションアイテムとして人気を集めているが、そのメガネはどれくらい人の印象を左右するのか、4/16放送の所さんの目がテン!で検証された。

メガネを掛けている人のイメージを街頭調査したところ、圧倒的に多かったのが「頭が良い・知的」というイメージだった。
果たしてそのイメージは、どれほどのものなのか実験を行った。
2名のうち1名がメガネを掛けて写真撮影し、どちらが頭が良さそうに見えるか街で聞いてみるというものだ。
結果は、メガネを掛けた人の圧勝だった。
メガネを掛ける人を入れ替えて再度行ったが、やはりメガネを掛けている人の方が圧勝した。
なぜ、メガネを掛けている方を選んだのか理由を聞いてみると、「知的に見える」「本を読んでそう」「研究者みたい」という意見が多く、かなり頭が良く見えているようだ。

果たしてメガネを掛けている人は本当に頭が良いのか、ここでも実験を行った。
被験者は、普段はコンタクトをしていて、時々メガネも使っている男女8人。
20個の数字を3分間でどれだけ覚えているか、というものだ。
最初のグループは、まずは普段通りコンタクトレンズをつけて挑戦してもらい、続いてメガネに替えて他の問題に挑戦してもらう。
すると、1人を除いて4人中3人が得点が上がるという結果になった。
別のグループには、先にメガネを掛けてテストを受け、その後にコンタクトレンズで受けてもらった。
結果は、4人中3人がメガネを掛けた方が点数が高かった。
見た目だけでなく、メガネを掛けると本当に頭が良くなるという結果になった。

メガネを掛けた方が点数が上がる理由について、専門家は以下のように説明している。「メガネを掛けると視野が狭くなり、見ているものに注意力が集中する効果がある。これは、トンネルビジョンの影響だと考えられる。」
トンネルビジョンとは、視力が悪い人がメガネを掛けると、フレームの外はぼやけてよく見えない。ハッキリと見える範囲が狭くなり、集中力が高まりやすくなるということ。

しかし注意点として、これは一時的な現象で慣れの問題もあるため、メガネを掛けている人が全員集中力が高いわけではないそうだ。

4/6放送のシルシルミシルで、漫画週刊誌の色の謎が解明された。

漫画雑誌は白ではなく、緑やオレンジなどのカラフルな色が付いている。
一体なぜ色を付けているのか、週刊少年マガジンを発行している講談社の方によると、「週刊少年誌はコスト削減や、環境保護のため再生紙を使用しているが、今の技術でもインクが抜けず、汚れや黒ずみが出てしまう。その黒ずみを目立たなくするために、あえて色を付けている。」とのこと。

黒ずみを目立たなくするだけなら、一色でも良いように思えるが、「夢を売っている少年漫画なので、見た目も出来るだけ鮮やかにしたい」という編集者の思いがあるそうだ。
現在マガジンは、緑・黄色・オレンジの三色で作っているが、以前は五色使っていた。
しかし、2008年に紙の値段が高騰し、マガジンはジャンプやサンデーと話し合い、本の値段を上げないために紙の色を三色に統一して、コストを抑える取り決めをした。
もっとカラフルにしたいが、安く買えるようにとギリギリの線で三色にしているとのこと。

グラビアなどのカラーページも増やしたいが、普通の紙の約三倍の費用がかかるので、なかなか増やせないそうだ。

少年誌の紙を一つを取っても、様々な工夫や配慮がなされていることが分かる。

3/31の笑っていいともで、「思い出に残る卒業ソング」が特集された。
「あらゆるギャップを比べタワー」という企画で、あるテーマについて、アラゆる世代(20~60代)の男女を対象に100名に事前にアンケートを実施し、世代間のギャップをクイズ化したものである。

今回のテーマは、「思い出に残る卒業ソングといえば?」というもの。
各世代の女性に調査した結果は以下の通りである。

20代
1位 旅立ちの日に
2位 3月9日(レミオロメン)
3位 さくら 独唱(森山直太朗)
4位 mygraduation(SPEED)
5位 桜(コブクロ)

30代
1位 旅立ちの日に
2位 卒業(尾崎豊)
3位 贈る言葉(海援隊)
4位 卒業(斉藤由貴)
5位 mygraduation(SPEED)

40代
1位 贈る言葉(海援隊)
2位 卒業写真(荒井由実)
3位 卒業(尾崎豊)
4位 卒業(斉藤由貴)
5位 春なのに(柏原芳恵)

50代
1位 仰げば尊し
2位 蛍の光
3位 卒業写真(荒井由実)
4位 青春時代(森田公一とトップギャラン)
5位 高校三年生(舟木一夫)

60代
1位 仰げば尊し
2位 蛍の光
3位 高校三年生(舟木一夫)
4位 学生時代(ペギー葉山)
5位 若者たち(ブロード・サイド・フォー)

(各世代の男女100人にアンケート、番組調べ)

10~20代の若年層は流行曲が目立つ。
当然の結果ともいえるが、どの世代も、各々の青春時代にチャートを席巻したアーティストがランクインする傾向にある。

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