2011年 6月

6/29放送の笑っていいともでは、「目指せ連続正解クイズ!わかってない」のコーナーで、意外と知っているようで知らない恋愛の不思議クイズが行われた。
テーマに沿ってその分野の専門家に来て頂き、実際に『意外と理由がわかっていない事』を「わかってる」or「わかってない」でレギュラー陣らが当てる。

今回のテーマは「恋愛と夫婦」で、恋愛学教授の森田友義先生が、解説員として登場した。
質疑応答は以下の通りである。

■ブサイクでもお笑い芸人がモテる理由は、分かっている?分かっていない?
→分かっている。
「面白いことで笑う」→健康になる。
実際に、癌細胞を殺すナチュラルキラーの数および活動レベルの増加や、ストレスホルモンのコルチゾールを下げるという研究結果が出ている。
従って、女性は笑わせてくれる(健康にしてくれる)男性を、本能的に求める傾向にある。

■なぜ夫は妻の昔の恋人が気になるのか、分かっている?分かっていない?
→分かっている。
男性は女性の過去に嫉妬する傾向にある。
過去に嫉妬しても意味が無いと分かっていても、生理的に嫌だと思ってしまう。
特に、生まれてくる子どもが100%自分の子どもだという確証が男性にはないため、女性の昔の恋人というような情報は極力聞きたくないのだという。
しかし、女性は100%自分の子どもという確証があるので、逆のケースはあまりない。
大切なのは、女性はどんなに男性経験があったとしても、自分はモテなかったということだそうだ。

これは当然ながら全てのケースに当てはまるわけではないが、どちらも一理あると言えるだろう。

6/15放送のシルシルミシルで、似た2つの物がどう違うのか徹底討論された。

出演者は、くりぃむしちゅー、いとうせいこう、バナナマン、田中美保。

★「尾行」と「追跡」は、そもそも何が違う?
→相手に気付かれてはいけないか、気付かれても良いかの違い。
「尾行」・・・行動を探ることが目的で、相手に気付かれてはいけない。
刑事が犯人の後をつけたり、探偵が不倫カップルの後をつけて行動を探るというのは「尾行」にあたる。
「追跡」・・・相手を見失わず追いかけることが目的で、相手に気付かれても良い。
刑事が逃げる犯人を追いかけて、カーチェイスを繰り広げるのは、犯人は追われている事を知っているので「追跡」になる。

★「ネックレス」と「ペンダント」は、そもそも何が違う?
→首飾り全体か、飾りだけかの違い。
「ネックレス」・・・チェーンを含む首飾り全体のこと。
英語でネックレスには、首に付ける紐という意味がある。
「ペンダント」・・・チェーンの先に付いた飾りだけのこと。
ペンダントは、吊るす(PEND)から生まれた言葉で、首飾りだけでなく、イヤリングやブレスレットの飾りも「ペンダント」という。

★「付録」と「おまけ」そもそも何が違う?
→出版物についているか、他の物についているかの違い。
「付録」・・・出版物に関わるサービス。
書物に補足として収録する、という意味で中国で誕生した。
本の巻末にある索引など、出版物に関わるサービスであれば「付録」となる。
「おまけ」・・・売り手が買い手にするサービス。
店の主人が値段をまけるの「まける」からおまけという言葉が誕生した。
お菓子やジュースなどに付いているおもちゃは、売り手からのサービスなので「おまけ」になる。

★「砂漠」と「砂丘」そもそも何が違う?
→雨がほとんど降らないか、普通に降るかの違い。
「砂漠」・・・雨がほとんど降らない乾燥した地域で、植物がほとんど育たない。
土砂漠、レキ砂漠、岩石砂漠など、雨が降らない乾燥した地域全般を指すので、砂ではない土地でも砂漠という。
「砂丘」・・・砂が作った小さな丘で、普通に雨が降り植物も育つ。
全国どこでも雨が降る日本には、砂漠は存在しない。
砂丘は、数万年の月日をかけて、風によって砂浜から飛ばされた砂が積もって丘のようになる。

普段何気なく使っている似た言葉にも、明確な違いがあるという良い例だ。

5/31放送のお願い!ランキングで、梅雨の時期でも楽しめる絶景の温泉地ランキングが紹介された。
ランク付けをしてくれるのは、新聞や雑誌をはじめ、WEBやテレビなどのあらゆるメディア取材で、日本全国の温泉や観光地を制覇している、温泉ジャーナリストの野添ちかこさん。

結果は以下の通り。

2位 暗闇で輝く幻想的な光…中伊豆「湯ヶ島温泉郷」
川端康成が、「伊豆の踊り子」を書いたとされている温泉地。
日本で、3番目に雨量が多いと言われている天城山の麓にあるので、水がきれいな温泉地で、夜外に出るとホタルの乱舞が見られる。
6/1~天城ほたる祭りが開催され、ピーク時には、数百匹のホタルが乱舞する。
名物は、綺麗な水とワサビ。

1位 箱根登山鉄道に乗って絶景鑑賞…「箱根温泉郷」
箱根登山鉄道は、箱根湯本駅から強羅駅(8.9km)約440mの標高差を、一気に駆け上がる日本有数の本格的登山鉄道だ。
車窓から、アジサイが咲き乱れる光景を見られる。
梅雨の季節は、雨が降るからこそ良い景色が見られるそうだ。
標高差のおかげで、6月中旬~7月末までアジサイの絶景車窓が楽しめる。

なかなか外出する気になれないこの梅雨時にこそ、気分転換に出掛けてみるのも良いかもしれない。

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