2011年 7月

7/18放送の「中居正広の怪しい本の集まる図書館」で、食べてすぐに寝ると太るのか検証された。
誰もが一度は聞いたことのある怪しい都市伝説や噂を集め、本当か嘘かをジャッジする番組である。
中居がゲストの意見を参考にしながら、それらが白(=本当)か黒(=嘘)かを当てるクイズ形式で進行する。

肥満と睡眠を15年以上研究している榛葉繁紀先生(日本大学薬学部准教授)によると、この噂は黒(=嘘)だということらしい。

健全な消化を助けるため、科学的にも昼食後の昼寝はむしろオススメ出来るという。
しかし、夜遅い時間にラーメンなどを食べてすぐに寝てしまう場合は、太ってしまうそうだ。
その原因は、その時間帯が非常に太りやすい時間であるということ。

人間は体内時計のようなものを持っており、その時計の周期に従い、時間で体質が変化するようになっている。
1日の中で”太りやすい時間帯”が存在することは、科学的にも証明されているそうだ。
この最も太りやすい時間帯は、起床から約18時間後の、夜の10時から深夜の2時だという。(朝8時起床の場合)
この間、体内に食べ物が残っていると、体が脂肪分を通常より多く吸収してしまい、太りやすくなってしまうのだ。

食べてすぐ寝るから太るという事ではなく、太りやすい時間帯に食べることが問題だという。

7/16放送の世界一受けたい授業では、おウチで簡単にできる3つ星ご飯テクニックが特集され、ミシュランの星を25個も保有するフランス料理界の巨匠ジョエル・ロブション氏が講師として登場した。

—–
ふわとろ目玉焼きの作り方

材料:1人分
・全卵 2個
・バター 20 g
・塩、こしょう(こしょう挽きで挽く)

1)フライパン(直径18cm)にバター20gを入れ、軽く火にかける。塩・こしょうをし、バターが泡立ちはじめたら卵を2つ落とす。弱火で5分焼く。
2)火が通ったら、目玉焼きを皿に移す。
3)バルサミコ酢とシェリーヴィネガー少量をフライパンで温め、目玉焼きの上から数滴かける。

先に塩・こしょうをすることで、味が均等に行き渡るだけでなく、見た目もキレイになる。弱火でゆっくりと焼くことが、フワフワに仕上げるポイントだ。

—–
トマトとジンジャーのさわやかなそうめんの作り方

材料:4人分
・そうめん 100g (できれば手延べそうめん)
・トマト 4個 (約250g)
・エクストラバージンオリーブオイル 大さじ3
・生しょうが 1片
・ほじそ(紫蘇の花)
・塩、黒こしょう(こしょう挽きで挽く)

1)ミキサーに、洗って4つに切ったトマトを 入れ(種は取るが、皮はそのまま)、 約1分回す。ざるで漉して果肉を集める。
2)生しょうがをおろし、2つまみ程度トマトの果肉に加える。塩こしょうも入れ、混ぜる。ボウルに移して冷蔵庫に入れる。
3)鍋で湯を沸騰させ(塩は入れない)、そうめん100gを入れ、約1分茹でる。茹であがったら、 氷水にとって素早くさます。よく水を切っておく。
4)そうめんを4等分して皿に盛り、(1)を大さじ2杯程そうめんを覆うようにかける。
5)ほじそ(紫蘇の花)を散らし、オリーブオイルをふりかける。黒こしょうを全体に挽く。

—–
ガスパチョ(スペインのスープ)

材料:4人分
・トマト 500g
・赤いパプリカ(種を取る) 60g
・きゅうり(皮をむく)  35g
・玉ねぎ(皮をむく)  25g
・にんにく(皮をむき、芽を取る) 1/2片
・食パンor イギリスパン (耳を除く) 10g
・トマトペースト 大さじ1
・トマトジュース 250g
・バジル 1束、
・シェリーヴィネガー 大さじ1
・オリーブオイル大さじ2
・塩、こしょう

ガスパチョは前日に仕込む
1)大きなボウルにトマト、赤パプリカ、きゅうり、タマネギをすべて小さく切ったもの、芽を取ったにんにく、キューブ状に切ったパンを入れる。
オリーブオイル、トマトペースト、トマトジュース、シェリーヴィネガーを注ぎ、 バジルの葉を3枚加え、塩(精製縁)をして、こしょうを挽く。ゴムベラで全体を混ぜ、ラップをする。
2)冷蔵庫に入れ、一晩(12時間ほど)寝かせる。
3)ミキサーにサラダボウルの中身をあけ、全体に均一になるようにする。
4)さらに冷蔵庫で約1時間寝かせる。
5)盛りつけ。深皿にガスパチョを盛り、オリーブオイルを全体にひとふりして、 バジルの葉とクルトンを散らす。

12時間程寝かせることによって、しっかり味が浸み込む。
ミキサーにかけた後、さらに一時間ほど冷蔵庫で寝かせることによって、さらに色鮮やかな赤色になる。

料理は芸術作品だとジョエル・ロブション氏は強調していたが、盛り付けを少し工夫するだけで、家庭でもオシャレに仕上げることが出来るそうだ。

「てれおち」は、テレビ番組に関するニュースサイトであり、番組情報や放送内容に関する情報サイトです。

サイト情報についてはこちら。
About 「てれおち」

ご連絡やご寄稿はこちらから。
てれおち編集部