2011年 8月

8/17のシルシルミシルで、似た2つの物がどう違うのか徹底討論された。

出演者は、くりぃむしちゅー、いとうせいこう、次長課長、鈴木亜美。

■「はんこ」と「印鑑」そもそも何が違う?
⇒「はんこ」・・・印を押すための道具。
「印鑑」・・・はんこを押して付いた印。

■「お通し」と「つきだし」そもそも何が違う?
⇒「お通し」・・・注文した後に出される。
「つきだし」・・・席に着いたらすぐに出される。

■「ざるそば」と「もりそば」そもそも何が違う?
⇒「ざるそば」と「もりそば」の違いは、「高級なそばか普通のそばか」。
「ざるそば」・・・高級なそばのこと。つゆや麺にこだわり、海苔などがトッピングされたもの。
「もりそば」・・・安いそば。大衆向けのもの。

■「ものさし」と「定規」そもそも何が違う?
⇒「ものさし」と「定規」の違いは、「長さを測るものか線をひくものか」。
「ものさし」・・・長さを測るための道具。目盛りが端から端まである。素材も、温度や湿度で目盛りに誤差が出にくい、竹やステンレスが多く使われている。
「定規」・・・線をひくための道具。形に色々な種類がある。線の長さが分かるように目盛りが付いていて、鉛筆をあてがいやすいように、目盛りの外側には余白がある。

■「ステテコ」と「ももひき」そもそも何が違う?
⇒「ステテコ」と「ももひき」の違いは、「夏用の肌着か冬用の肌着か」。
「ステテコ」・・・夏用で丈がひざ下くらいで、夏にはくようにゆったり作られた風通しの良い肌着。
「ももひき」・・・冬用で丈がくるぶし近くまであり、寒さを防ぐようにぴったりフィットするように作られた肌着。

■「せんべい」と「おかき」そもそも何が違う?
⇒「せんべい」と「おかき」の違いは、「原料が普通の米かもち米か」。
「せんべい」・・・普通の米(うるち米)から作ったもの。
「おかき」・・・もち米から作ったもの。硬くなったお供えのお餅をかき割って食べたのが始まりで、「かき割り」という言葉が変化して「おかき」になったそうだ。

■「出頭」と「自首」そもそも何が違う?
⇒「出頭」と「自首」の違いは、「自分から逮捕されに行くか、まだバレていない罪を告白するか」。
「出頭」・・・犯人がわかっていてもいなくても、犯人が警察に出向くこと。
「自首」・・・犯人が分かっていない時に、警察に告白すること。

普段何気なく使っている似た言葉にも、明確な違いがあるという良い例だ。

7/30放送の所さんの目がテン!で、フランス人は日本人のイメージ通り香水が好きなのか、そしてその香水の効果が検証された。

実際にフランスで街行く男性たちを調査してみると、若者から中年まで、多くの男性が実際に香水を使っていた。
その理由を聞くと、「体臭で周りを不愉快にさせないよう、エチケットのために使っている」そうだ。

ここで、香水は本当に体臭を抑える効果があるのか実験を行った。
2人のフランス人男性に、家を出る前にシャワーを浴び、香水を一切つけない状態でパリの街に来てもらい、番組が用意した新品のTシャツに着替え、30分間走り続けてもらう。
そして、30分後に汗だくになったTシャツを回収。一番汗が染み込んだ、両わきの下の部分を切り取り、ビンにつめ、ビンの中に香水を一吹きし、道行くフランス人に何も伝えずにニオイを嗅いでもらい、感想を聞くというもの。
すると、多くの人は「いいニオイ」だと好評価。
続いて、新品のTシャツに同じ香水を一吹きしたビンと、汗だけが染み込んだTシャツを入れたビンを加え、3つのうちで一番いい香りだと思うものを街の人に選んでもらった所、15人中12人もの人が、「体臭+香水」のビンを支持する結果に。
日本人観光客10人にも試したところ、5人の支持を得て「体臭+香水」が同じく一位という結果になった。

この理由を専門家は以下のように説明している。
「香りの良いものに悪臭を少しだけ混ぜると、さらにいい香りになることがある。さらに、もともと香水自体、汗と混ざることを想定し作られているので、その作用が働いたと考えられる。」
実際に、フランスには買う人の体臭に合わせて香水を調合してくれるお店もあるそうだ。

ただし、日本人はそもそも体臭が弱いので、フランス人と同じ量のフランスの香水をつけると、香水くさい人と感じられてしまう事もあるので、注意が必要だ。

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