カメルーン戦で解説の山本昌邦がスタジオの宮本批判!?

6月14日NHKでFIFAワールドカップ「日本」対「カメルーン戦」が放送された。
スタジオにはゲストに歴代元日本代表の井原正巳、宮本恒靖、ゴン中山こと中山雅史、ゲスト解説に同じく元日本代表の森島寛晃が登場した。

試合中の解説はアテネオリンピック日本代表監督の山本昌邦、実況はアナウンサーの野地俊二という構成で放送された。

日本にとっては最も重要となる1次リーグE組の初戦、前半終了近くに本田のゴールで先制し、試合はそのまま1対0で終盤を迎える。
1点ビハインドのカメルーンは前線にロングボールを蹴り込み、ゴール前で屈強な選手が競り合い、こぼれたところをゴールへ押し込むというパワープレーに出た。
ここまでは前回大会の初戦であるオーストラリア戦と全く同じ展開である。
そのため、最後の6分間で3失点し逆転を許したオーストラリア戦の二の舞になることを憂慮した実況アナウンサーがその点に言及したのだが、それに対して解説の山本昌邦は
「ドイツワールドカップとの違いは、日本代表の課題だったセンターバックに高さがあることです!」と述べた。
前回大会は中澤(187cm)と宮本(176cm)というセンターバックのコンビだったが、今回は中澤と闘莉王(185cm)という高さと強さのあるセンターバックが2枚いることでパワープレーにも対処できていることを力説した。

果たしてその解説をスタジオの宮本はどんな心境で聞いていたのだろうか。

その後試合は相手のシュートがゴールポストに当たるなど危ない場面もあったが、見事先制した1点を守りきって勝利し、前回の屈辱をはらす格好となった。

次戦:FIFAワールドカップ「日本」対「オランダ」
2010/06/19 20:10~22:40 テレビ朝日

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