二葉百合子、79歳で76年の歌手生活引退の決意を告白

今年で歌手生活76周年を迎えた二葉百合子が6月28日放送の「徹子の部屋」に出演し、引退の決意を告白した。

浪曲師の父・東若武蔵に師事し、3歳で初舞台に上がった。
二葉百合子といえば、「岸壁の母」。
事実をもとに作られ、菊池章子が歌ってヒットさせた「岸壁の母」を1974年に台詞入りでカヴァーし大ヒットさせたことで有名である。

二葉百合子の特徴は母の感情のこもった歌声にあり、76年目を迎えても健在である。

弟子には、石川さゆり、坂本冬美、原田悠里、藤あや子、石原詢子、湯原昌幸、島津亜矢と錚々たる一流歌手を抱える。

二葉が引退を決意したのは実は10年前。
65周年を機に、現役生活にピリオドを打つことを考えていた。
しかし、舞台で最後に挨拶をしようとした際に、会場の男性客から「今度は70年ね!」という言葉をかけられ、 思わず「今度は70周年頑張ります!」と宣言してしまったのだという。
その結果、5年延びて70周年を迎え、さらに5年伸びて75周年を終えた。

75周年にあたる去年、ついに弟子たちに引退を打ち明けたのだが、全員から反対を受け、ついに今年76年目に突入してしまったらしい。

まだ元気に歌を歌うことはできるというが、さすがに疲れや足腰の痛みを感じるようになり、元気に歌っている間に引退したいということでついに決心したのだという。

75周年の記念曲に作成した「百年桜」をラストソングに、2011年3月の東京公演まで活動する。
今後は後進の育成に携わる予定だ。

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