イケメンとハンサムの境界線とは

11/13放送の「世界一受けたい授業」で、イケメンとハンサムの違いを科学的に取り上げた。
この番組は、1限から3限まで各界のスペシャリストを講師として招き、授業をするという形式になっている。

学校という設定なので、校長や教頭なども存在する。
校長 堺正章
教頭 上田晋也(くりぃむしちゅー)
学級委員長 有田哲平(くりぃむしちゅー)
ほか生徒ゲスト
小野健斗、麒麟、高橋英樹、藤本美貴、細山貴嶺、益若つばさ、松本明子、柳原可奈子

この日の1限目は、ムダサイエンティストの平林純先生が担当した。

近年メディアでも当たり前のように出てくる言葉であるが、顔が格好いい男性を表す「イケメン」という俗語がある。
「イケてる(いかしている)」「面」ないし「men(男性)」という意味だ。
美男子や顔立ちのいい男性を表す言葉としては、ハンサムという言葉が存在するが、境界線はどこなのか?
一例として、坂口憲二が出た。坂口憲二は、イケメンなのか?ハンサムなのか?
生徒達はイケメンとハンサムの半々にわかれた。
有田哲平は、「ハンサムは古い感じがする。」とイケメンを選んだ。
一方、麒麟の川島は、「ハンサムの方が、がっしりした骨太な感じがする。」とハンサムを選んだ。
益若つばさは、「顔が本当にカッコイイイのがハンサムで、イケメンはオーラがカッコイイ人かなぁ。難しい。」と自信のない回答。

平林氏はこれを検証するために、ある調査を行ったという。
10代から60代の女性200人を対象(統計学上の有効数になるという)に、以下の10人がイケメンかハンサムかを電話と街頭でアンケートを行った。
・市原隼人
・小栗旬
・唐沢寿明
・坂口憲二
・佐藤健
・真田広之
・竹野内豊
・永井大
・三浦春馬
・渡辺謙

結果
イケメン
・佐藤健(21歳) 181票
・市原隼人(23歳) 171票
・小栗旬(27歳) 170票
・三浦春馬(20歳) 163票
・永井大(32歳) 125票

ハンサム
・坂口憲二(35歳) 113票
・竹野内豊(39歳) 152票
・唐沢寿明(47歳) 160票
・渡辺謙(51歳) 179票
・真田広之(50歳) 183票

見事に年齢によって段階的にイケメンからハンサムに変化している。
ハンサムという言葉が古くから存在するのに対し、イケメンは2000年代に流行し定着した。
言葉の「時代感」が影響しているのだろう。

平林氏によると、30代前半から30代後半のアラサーとアラフォーと呼ばれているところあたりが、イケメンとハンサムの境界線であるという。

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