青木隆治と美空ひばりは一卵双生児?!

美空ひばりなどを初めとする、トップアーティストのモノマネをすることで話題となっている青木隆治。
神技、奇跡の歌声などと言われているが、一体どれだけ似ているのか?
12/24放送の「中居正広のキンスマスペシャル」が、得意としている美空ひばりのモノマネがどこまで似ているのか、科学的に検証した。

美空ひばりを知っている世代に街頭アンケートをしたところ、約半数の人が本物と間違えるほど酷似していた。

日本音響研究所で、犯罪捜査の証拠としても使われる声紋鑑定を行い、声の周波数でどれほど似ているか分析した。
「愛燦燦」を歌って検証したところ、約10/1000秒単位でほぼ一致しているという結果になった。
これは、一卵双生児に近いレベルの一致だそうだ。
他にも福山雅治の「桜坂」や、徳永英明の「壊れかけのRadio」を歌ったが、これも見事に周波数は一致した。

美空ひばりだけが出せる1/fのゆらぎという音があるそうだ。
1/fのゆらぎとは、波の音・風鈴・そよ風・など、人が心地良いと思う究極の癒し音のことで、数万人に1人しか持っていないと言われている。
それは「川の流れのように」の、ゆるやかに~という部分である。
この美空ひばりのゆらぎまで真似をした人はいないそうだ。
検証の結果は、これも見事に一致した。
美空ひばりのゆらぎまで、青木隆治は似させているのである。

このゆらぎが出せるのは、徳永英明や宇多田ヒカルなどトップ歌手の中でも数人しか出せないものだそうだ。

この1/fのゆらぎに関してまだ研究段階のようだが、風鈴の音や波の音など、無作為な揺れは意識して出すことは出来ないそうだ。
これを無意識に出しているという青木隆治のモノマネは、根本的に普通のモノマネとは一線を画していると言えるであろう。
これが多くの人が青木隆治のモノマネに感動する科学的根拠である。

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