注射が痛くなくなる秘策?!

1/29放送の所さんの目がテン!で、注射が痛くなくなる秘策を解明する実験が行われた。

病院にお世話になるこの季節、病院について気になることをアンケートした結果、注射に対して「嫌い」「見ていられない」「痛い」と答えた人が多かった。

注射を見るなり泣き出す子も多いが、注射はどれだけ痛いのか実際に専門家に聞いたところ、「注射そのものは非常に細い針を使っているので、痛みは大したことない」とのこと。

ここで本当に注射は痛くないのか実験を行った。
インフルエンザの注射を嫌がった4人の子に、部屋に移動してもらい、目隠しをして注射をするというものだ。
まず目隠しをして、注射をしない腕にイラストレーターがボールペンで絵を書き、そしてその絵を見せる。
そして再び目隠しをして、反対の腕にも絵を書き、こっそりと注射をする。
結果は4人とも少し痛がったが、全員泣かなかった。
予防接種などの皮下注射の痛みは、ボールペンで押された時より少し強い程度のもので痛くないようだ。

なぜ痛くない注射を嫌がるのか、専門家は以下のように説明している。
「注射を見ただけで、痛みがあると反応する前頭前野が恐怖心を含めて反応する。また、記憶に関わる海馬も反応し、注射を思い出すだけで痛みを感じる。」
人には皮膚に痛みを感じる痛点というものがあるが、大人や子どもに比べて乳幼児は痛点の感覚が狭い。
注射を打つとき、大人や子どもは痛点の間隔が広いのであまり痛みを感じないが、乳幼児は痛点の間隔が狭いので痛い。
この乳幼児の時の痛い注射の記憶が、大人になっても痛みを感じさせているようだ。

記憶が痛みを感じさせているだけで、実際にはほとんど注射は痛みを感じないそうだ。

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