坂本龍馬はメタボ体型だった!?福山雅治はミスキャスト

「アハ体験」「クオリア」などのワードを用いて「脳」ブームの申し子となった、脳科学者の茂木健一郎。
脳と神経に関する一般読者向けの解説書を多く執筆し、テレビ番組や雑誌、週刊誌などマスメディアで積極的に活動している。
その茂木が大河ドラマで人気再燃となっている「坂本龍馬」の脳について語ったのだが・・・
タモリ: 坂本龍馬の脳ってどうやってわかるの?
茂木 : 彼が何をしたかっていって・・脱藩っていうのをしているんですよ。26歳の時にね。あの脱藩をするっていうのが、これからの日本にとって大事だっていうことで「脱藩する脳」
タモリ: あの当時、脱藩っていうのは犯罪みたいなものだよね。
茂木 : もうだから、本人も負けるかもしれないということで・・・。今の人、日本の人は組織に頼りすぎちゃっているので・・。例えば、「いい大学入れば安心」とか「正社員じゃないと安心じゃない」とか。そういうのは脳科学の立場から見れば良くないと思うんです。
タモリ: あーそうなんですか
茂木 : あんまり組織に頼るのは。だから、坂本龍馬に少し見習って「脱藩しよう!!」と。でそういうことを(本で)訴えかけているんですけどね
タモリ: 脱藩して、会社まで作っていますからね。あの人・・・。
茂木 : そうです、そうです!! あの“海援隊”っていう、武田鉄矢さんじゃないですよ。
一同 : (笑)
タモリ: 海援隊っていう会社作ってますからね。
茂木 : はいはい。で、坂本龍馬について重大な情報があるんですけど。
タモリ: どうしたの?
茂木 : 今ね、大河ドラマで福山さんがやっていますよね。福山さんはすごく身長も高いし、スリムなんですけど。僕はこういう体系で・・・。じつは、坂本龍馬の体系って僕とほとんど同じなんですよ。
一同 : えー!!!?
茂木 : 身長172cmで、龍馬さんは体重80kg。僕はそれよりはちょっと低い!!
タモリ: かなり、太ってたんですね。
茂木 : メタボなんですよ。
タモリ: 福山君とは全然違いますね。
茂木 : だから、それをNHKの大河ドラマの人達が知っていたら、キャスティングをね、ちょっと変えたかなと思って・・。
一同 : (笑)
(笑っていいとも より)
坂本龍馬の脱組織思考は脳科学の立場からは推奨されるらしい。
ホリエモンこと堀江貴文もタイタニックの座礁をたとえに、巨大で動きの鈍い組織よりも小回りが効いて危機回避能力の高いボートとして、個人の起業を勧めていたが、果たしてどうなのだろうか。
それにしても坂本龍馬のキャスティングには福山雅治よりも自分の方が適していたといわんばかりのアピールも流石である。

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